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J-GLOBAL ID:200903058818389705 裁断され且つ溝が付けられたブランクを折り曲げることによつて得られる容器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner: Agent (1):
川口 義雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991348214
Publication number (International publication number):1993124634
Application date: Dec. 04, 1991
Publication date: May. 21, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】空の容器を押し潰すことを容易にし、容器が放棄される際の分量を減らす。【構成】蓋を作るには、パネル13をパネル12に折り重ねて糊付けし、折り重ねられたパネル5,7,12,13で構成される第1の三面体51を作る。同様にパネル6,8等で構成される第2の三面体を作る。2つの三面体を溝線21によりボディー50に接合し一度出来る限り見えないように移動されてしまうとボディー50の上部だけでなく溝線で物理的に表される対角線に沿ったその側面の1つも見えなくなる。容器を閉鎖するためには、第2の三面体52を先ず溝線に沿て折り重ね、次に三面体51を矢印F4,F5及びF6に応じて溝線22に沿って折り重ねられる。
Claim (excerpt):
裁断され且つ溝が付けられたブランクを折り曲げることによって形成されるとともに、厚紙のような曲げ易い材料で作られており、三次元の形状に組み立てられたときに裁断線及び/又は溝線から生じる自由縁によって規定されたパネルを備える容器であって、少なくとも2つのパネル(4-6-8-9及び5-7-12-13;120-121-122-123 及び124-125-126-127;221-222-223 及び231-233-234;315-316-317,318-319-320 及び321-322-323;401 から407-421 から424;501から516-525 から532;601 から608-625-627;705 から720;807 から810;901 から912-930-931;1001-1002)が三角形であり、曲げられた後で、前記容器の隣接する面を構成するための1つ又は複数のパネル(1-11-16;101-103-104-105;201-203-204-206;324-325-326;423-407-421-404) を少なくとも部分的に覆っており、前記容器を組み立てられ且つ閉鎖された状態に保つ手段が設けられている容器。
IPC (5):
B65D 5/02
, B65D 5/00
, B65D 5/20
, B65D 5/66 301
, B65D 5/66 311
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