Pat
J-GLOBAL ID:200903060580947660
音声学習支援装置及び音声学習支援プログラム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
荒船 博司
, 荒船 良男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006263808
Publication number (International publication number):2008083434
Application date: Sep. 28, 2006
Publication date: Apr. 10, 2008
Summary:
【課題】 音声学習について所望の学習効果を得る。【解決手段】電子辞書装置1において、ユーザにより音声学習条件が設定されると(図(a))、各学習対象語句が発声順序に従って「melon」、「orange」、「apple」,...の順に表示され、先頭の学習対象語句「melon」が模範音声部分として音声出力されるとともに、表示エリア右端の識別記号K1によって識別表示される(図(b))。次に、学習対象語句「orange」が音声出力されるとともに、表示エリア右端の識別記号K1によって識別表示される。また、復唱部分「melon」の復唱タイミングで、学習対象語句「melon」、「orange」、「apple」,...における復唱部分「melon」が表示エリア左端の識別記号K2によって識別表示されるとともに、復唱インジケータF内で「★」の記号により識別表示される(図(c))。【選択図】 図8
Claim (excerpt):
記憶された各学習対象語句の模範音声を所定の順番で音声出力し、この模範音声の出力より所定の遅れ量だけ遅れたタイミングで前記各学習対象語句をユーザが復唱するための音声学習支援装置であって、
前記各学習対象語句の少なくとも一部を表示する学習対象語句表示手段と、
前記表示手段により表示されている前記各学習対象語句のうち、前記模範音声が出力されている順番の前記学習対象語句の対応位置を表示する模範音声部分表示手段と、
前記表示手段により表示されている前記各学習対象語句のうち、前記模範音声の出力よりも前記所定の遅れ量だけ遅れたタイミングで、ユーザが復唱すべき順番の前記学習対象語句の対応位置を表示する復唱部分表示手段と、
を備えることを特徴とする音声学習支援装置。
IPC (4):
G09B 19/04
, G09B 5/06
, G09B 19/06
, G10L 11/00
FI (5):
G09B19/04
, G09B5/06
, G09B19/06
, G10L11/00 402F
, G10L11/00 405
F-Term (8):
2C028AA03
, 2C028BA01
, 2C028BA03
, 2C028BB04
, 2C028BB06
, 2C028BC02
, 2C028BD03
, 2C028CA12
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
教育機器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-121771
Applicant:株式会社リコー
Cited by examiner (5)
-
対話型語学指導のための方法および装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-272404
Applicant:ルーセントテクノロジーズインコーポレーテッド
-
学習支援方法、学習支援システムおよび学習支援プログラム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-101315
Applicant:株式会社東芝
-
音声合成装置および音声合成方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-007417
Applicant:松下電器産業株式会社
-
音声信号処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-275258
Applicant:株式会社神戸製鋼所
-
語学学習システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-130797
Applicant:株式会社内田洋行
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