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J-GLOBAL ID:200903060581816772

モードホップフリーファイバレーザ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999293801
Publication number (International publication number):2001119086
Application date: Oct. 15, 1999
Publication date: Apr. 27, 2001
Summary:
【要約】【課題】 モードホップを起こさないで、安定に単一周波数で発振するとともにファイバレーザの発振波長を挿引可能とする。【解決手段】 ファブリ・ペロ型フィルタ8の中心周波数をレーザ出力の最大値にロックすることにより、モードホップのない単一周波数発振を実現するとともに、ファイバレーザ装置の共振器長を変化させる素子を挿入することにより、上記ファイバレーザ装置の発振周波数をモードホップなしで精密に挿引できるようする。
Claim (excerpt):
ファブリ・ペロ型フィルタを挿入して得られるリング型単一周波数発振ファイバレーザ装置において、上記ファブリ・ペロ型フィルタの中心周波数をレーザ出力の最大値にロックすることにより、モードホップのない単一周波数発振を実現することを特徴とするファイバレーザ装置。
F-Term (11):
5F072AB09 ,  5F072AK06 ,  5F072HH02 ,  5F072HH05 ,  5F072JJ05 ,  5F072JJ20 ,  5F072KK07 ,  5F072KK30 ,  5F072LL17 ,  5F072RR01 ,  5F072SS01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • リングレーザ
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-139622   Applicant:アメリカンテレフォンアンドテレグラフカムパニー
  • 周波数安定化リングレーザ
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-105061   Applicant:日本電信電話株式会社
  • レーザパルス発振器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-296968   Applicant:日本電信電話株式会社
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