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J-GLOBAL ID:200903061172464585

揚げ物用衣材及び揚げ物の製造法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松井 茂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998249606
Publication number (International publication number):2000069926
Application date: Sep. 03, 1998
Publication date: Mar. 07, 2000
Summary:
【要約】【課題】 油ちょう後、時間が経過しても、電子レンジ等で再加熱しても、油ちょうしたてと同様のサクサクとしたクリスピーな食感の衣が得られる揚げ物用衣材及び揚げ物の製造法を提供する。【解決手段】 (A)熱処理小麦粉10〜55重量%と、(B)植物性油脂1〜10重量%と、(C)グリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、レシチンから選ばれた少なくとも1種の乳化剤0.01〜1.0重量%と、(D)糖類2〜30重量%とを含有する揚げ物用衣材を用いてバッターを調製し、このバッターを具材に付着させて油ちょうすることにより揚げ物を製造する。
Claim (excerpt):
(A)熱処理小麦粉10〜55重量%と、(B)植物性油脂1〜10重量%と、(C)グリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、レシチンから選ばれた少なくとも1種の乳化剤0.01〜1.0重量%と、(D)糖類2〜30重量%とを含有することを特徴とする揚げ物用衣材。
IPC (2):
A23L 1/176 ,  A23L 1/01
FI (2):
A23L 1/176 ,  A23L 1/01 E
F-Term (20):
4B025LB06 ,  4B025LE03 ,  4B025LG04 ,  4B025LG14 ,  4B025LG24 ,  4B025LK01 ,  4B025LP01 ,  4B025LP12 ,  4B035LC03 ,  4B035LE17 ,  4B035LE18 ,  4B035LG08 ,  4B035LG10 ,  4B035LG12 ,  4B035LG13 ,  4B035LG34 ,  4B035LK05 ,  4B035LK13 ,  4B035LP07 ,  4B035LP43
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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