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J-GLOBAL ID:200903061459908867
光放射フラックスを変換するデバイス
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
山本 秀策
, 安村 高明
, 森下 夏樹
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2004513814
Publication number (International publication number):2005520214
Application date: Jun. 14, 2002
Publication date: Jul. 07, 2005
Summary:
デバイスは、壁からの反射で光の放射を伝送する複数のチャネルと接続された入力端面6および出力8端面を備える。放射は、反射せずに、中心チャネルを通って伝送され得る。デバイスの入力端面および出力端面を超えるチャネルのインレット7およびアウトレット9の端部の延長線は、アグリゲートにおいてデバイスによって感知された光放射の入力フラックス、および必要とされる出力フラックスの形状をそれぞれ有するように配向される。さらに、デバイスの一方または両方の端面は、チャネルの入力開口部および出力開口部を除いて、不透明なコーティングを有するか、あるいは、チャネルの壁およびチャネル間の媒質は不透明である。入力端面および出力端面の側からのチャネルの長手方向の軸の延長線がデバイスの長手方向の軸の延長線上に配置されたポイントで交差する場合、準点光源から光放射の発散フラックスをフォーカスすることができる。
Claim (excerpt):
光放射フラックスを変換するデバイスであって、
該デバイスは、チャネルの壁から反射するか、または反射せずに、光放射が通って伝送されることを可能にするように製作された複数のチャネル(4)と接続された入力端面(6)および出力端面(8)を備えることと、該入力端面および該出力端面を超える該チャネルの延長線(11、15)は、該デバイスによって受け取られる入力フラックスおよび光放射の必要とされる出力フラックスのアグリゲートの形態を有し、従って、該デバイスの該入力端面または該両方の端面は、該チャネルのインレットおよびアウトレット開口部を除いて、用いられる範囲の光放射に対して不透明な材料のコーティングを有することとを特徴とする、デバイス。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (11):
2H046AA09
, 2H046AA33
, 2H046AA45
, 2H046AA46
, 2H046AA69
, 2H046AD00
, 2H137AA17
, 2H137AB06
, 2H137AB14
, 2H137BA15
, 2H137BB01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
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特開昭55-002254
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特開昭63-056611
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特開昭50-022644
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感放射線性樹脂組成物およびバンプ形成用材料
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-136034
Applicant:日本合成ゴム株式会社
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耐熱性感放射線性樹脂組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-198741
Applicant:日本合成ゴム株式会社
-
回路基板形成用アルカリ現像型液状フォトレジスト組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-066115
Applicant:日本合成ゴム株式会社
-
感放射線性樹脂組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-201057
Applicant:日本合成ゴム株式会社
-
感放射線性樹脂組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-137559
Applicant:日本合成ゴム株式会社
-
感光性樹脂組成物及びこれを用いた感光性フィルム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-144765
Applicant:日立化成工業株式会社
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特開昭60-159743
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