Pat
J-GLOBAL ID:200903064063238078

近赤外分光分析装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 正康 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995110399
Publication number (International publication number):1996304270
Application date: May. 09, 1995
Publication date: Nov. 22, 1996
Summary:
【要約】【目的】 C重油や原油等を精度良く測定することができる。【構成】 液化タンク内で加熱して液化した被測定物を送液ポンプで測定室に導いて近赤外域の光を照射し、照射した光の吸光度の変化を測定して前記被測定物の成分を分析する近赤外分光分析装置において、前記液化タンクと前記測定室及び前記被測定液を前記液化タンクから前記測定室に移送する経路のそれぞれを一定温度に保持する恒温化室を設けたことを特長とした近赤外分光分析装置。
Claim (excerpt):
液化タンク内で加熱して液化した被測定物を送液ポンプで測定室に導いて近赤外域の光を照射し、照射した光の吸光度の変化を測定して前記被測定物の成分を分析する近赤外分光分析装置において、前記液化タンクと前記測定室及び前記被測定液を前記液化タンクから前記測定室に移送する経路のそれぞれを一定温度に保持する恒温化室、を設けたことを特長とした近赤外分光分析装置。
IPC (4):
G01N 21/15 ,  G01N 1/00 101 ,  G01N 21/01 ,  G01N 21/35
FI (4):
G01N 21/15 ,  G01N 1/00 101 G ,  G01N 21/01 C ,  G01N 21/35 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
Show all

Return to Previous Page