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J-GLOBAL ID:200903064117944984
液晶表示装置及びその製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
曾我 道照 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996190950
Publication number (International publication number):1998048664
Application date: Jul. 19, 1996
Publication date: Feb. 20, 1998
Summary:
【要約】【課題】 本発明では、画素電極(コンデンサ用画素電極)とコンデンサ電極の間隙を小さくして、コンデンサの容量を大きくするものである。【解決手段】 本発明の液晶表示装置は、絶縁体からなる透明基板(1)上に複数のゲート配線及びデータ配線がマトリックス形態となっており、各配線の交差点にゲート、ソース、ドレイン電極(21、29、30)からなる複数個のトランジスタと、各トランジスタのドレイン電極に連結されている複数の画素電極(33)と、画素電極に連結された電圧維持用コンデンサを有する液晶表示装置において、電圧維持用コンデンサが、基板上に形成されたコンデンサの共通電極(20)と、コンデンサの共通電極上に形成されたゲート絶縁膜(24)と同一に形成された導電膜と、導電膜に形成された導電体膜からなるコンデンサの貯蔵電極(27′、33-1)と、貯蔵電極上に形成された透明電極からなるものである。
Claim (excerpt):
絶縁体からなる透明基板上に、複数のゲート配線及びデータ配線がマトリックス形態となっており、前記各配線の交差点にゲート、ソース、ドレイン電極からなる複数個のトランジスタと、前記各トランジスタのドレイン電極に連結されている複数の画素電極と、前記画素電極に連結された電圧維持用コンデンサを有する液晶表示装置において、前記の電圧維持用コンデンサが、基板上に形成されたコンデンサの共通電極と、前記のコンデンサの共通電極上に形成されたゲート絶縁膜と同一に形成される導電膜と、前記の導電膜に形成された導電体膜からなるコンデンサの貯蔵電極と、前記の貯蔵電極上に形成された透明電極からなることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2):
G02F 1/136 500
, G02F 1/1343
FI (2):
G02F 1/136 500
, G02F 1/1343
Patent cited by the Patent: