Pat
J-GLOBAL ID:200903064351788627 創傷被覆材
Inventor:
,
Applicant, Patent owner: Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000027821
Publication number (International publication number):2001212224
Application date: Feb. 04, 2000
Publication date: Aug. 07, 2001
Summary:
【要約】【課題】 創傷治癒の全体の過程において、創傷面を適度な湿潤環境に保持した状態で組織細胞の増殖及び血管新生を促進することにより、早期かつ効率的な治療促進を実現する生体材料を創傷部に容易に、且つ確実に固定することができると同時に、創傷被覆材の交換時等に痛みや、再生された皮膚等を損傷するおそれのない創傷被覆材を提供すること。【解決手段】 ポリウレタンフイルム層、(メタ)アクリル酸アルキルエステル系重合体からなる粘着剤層、エポキシ化合物で架橋された架橋ヒアルロン酸及び架橋アルギン酸を含むスポンジ層を順に積層してなること、及び抗菌剤を含有せしめてなることを特徴とする創傷被覆材。
Claim (excerpt):
ポリウレタンフイルム層、(メタ)アクリル酸アルキルエステル系重合体からなる粘着剤層、エポキシ化合物で架橋された架橋ヒアルロン酸及び架橋アルギン酸を含むスポンジ層を順に積層してなる創傷被覆材。
F-Term (16):
4C081AA02
, 4C081AA12
, 4C081BA12
, 4C081BA14
, 4C081BB09
, 4C081BC02
, 4C081CA082
, 4C081CA211
, 4C081CC05
, 4C081CD042
, 4C081CD082
, 4C081CE01
, 4C081DA02
, 4C081DC04
, 4C081DC05
, 4C081DC12
Return to Previous Page