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J-GLOBAL ID:200903069993132212

内燃機関のオイルリング用溝付異形線材への貫通孔穿孔方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大場 充
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995320240
Publication number (International publication number):1997159025
Application date: Dec. 08, 1995
Publication date: Jun. 17, 1997
Summary:
【要約】【課題】 特に小断面寸法の内燃機関のオイルリング用溝付異形線材への打抜き法によらない貫通孔穿孔方法を提供する。【解決手段】 左右のフランジ部および該フランジ部間をそれぞれの高さのほぼ中央部間で互いに連結するウエブ部からなる内燃機関のオイルリング用溝付異形線材の前記ウエブ部に貫通孔を穿孔する方法であって、前記ウエブ部の前記貫通孔穿孔予定部または該予定部をとりまくごとく、高熱エネルギ密度加熱法で加熱することで貫通孔を穿孔する内燃機関のオイルリング用溝付異形線材への貫通孔穿孔方法。
Claim (excerpt):
左右のフランジ部および該フランジ部間をそれぞれの高さのほぼ中央部間で互いに連結するウエブ部からなる内燃機関のオイルリング用溝付異形線材の前記ウエブ部に貫通孔を穿孔する方法であって、前記ウエブ部の前記貫通孔穿孔予定部または該予定部をとりまくごとく、高熱エネルギ密度加熱法で加熱による穿孔をすることを特徴とする内燃機関のオイルリング用溝付異形線材への貫通孔穿孔方法。
IPC (4):
F16J 9/06 ,  B21F 21/00 ,  B21F 45/00 ,  F02F 3/00
FI (4):
F16J 9/06 A ,  B21F 21/00 ,  B21F 45/00 Z ,  F02F 3/00 N
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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