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J-GLOBAL ID:200903073845429394

光導波路部品およびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 池内 寛幸 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998191883
Publication number (International publication number):2000028839
Application date: Jul. 07, 1998
Publication date: Jan. 28, 2000
Summary:
【要約】【課題】コアパターン溝が形成された第1の光学部材及び第2の光学部材を含み、前記第1の光学部材及び第2の光学部材に設けられた各コアパターン溝を対向して重なる位置に貼り合わすことにより、生産性よく成形し、金型に大きな負荷を与えることなく製造でき、光ファイバや能動素子との高精度位置決めが簡単に、かつ大量にできる光導波路部品、およびその製造方法を提供する。【解決手段】第1の光学部材(21)及び第2の光学部材(22)の表面に、金型(20)を用いて所定のコアパターン溝(20a)を形成するためプレス成形し、前記第1及び第2の光学部材によって高屈折率材料を挟み、コア層(23a)とする。別な方法として、第1の光学部材及び第2の光学部材の表面に、所定のコアパターン溝をプレス成形し、前記第1及び第2の光学部材を直接接合後、前記コアパターン状の空洞内に毛細管現象により高屈折率材料を充填する。
Claim (excerpt):
所定のコアパターン溝が形成された第1の光学部材及び第2の光学部材を含み、前記第1の光学部材及び第2の光学部材に設けられた前記各コアパターン溝が対向して重なる位置に貼り合われている光導波路部品。
IPC (2):
G02B 6/13 ,  G02B 6/122
FI (3):
G02B 6/12 M ,  G02B 6/12 B ,  G02B 6/12 A
F-Term (6):
2H047AA03 ,  2H047AA12 ,  2H047BB12 ,  2H047CC05 ,  2H047EE24 ,  2H047EE26
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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