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J-GLOBAL ID:200903074633558093

光放射を提供する装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 青木 篤 ,  鶴田 準一 ,  水谷 好男 ,  森 啓
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2009508486
Publication number (International publication number):2009536785
Application date: May. 10, 2007
Publication date: Oct. 15, 2009
Summary:
光放射(381)を提供する装置(380)であって、装置は、シーディング放射(387)を提供するシードレーザー(382)と、シーディング放射(387)を増幅する少なくとも1つの増幅器(383)と、反射器(384)と、を有し、この場合に、シードレーザー(382)は、ファブリペロー半導体レーザーであり、シードレーザー(382)は、反射器(384)を介して増幅器(383)に接続され、反射器(384)は、ファイルシードレーザー(382)によって放射されたシーディング放射(387)の中のある比率(388)をシードレーザー(382)内に反射して戻すべく構成され、且つ、増幅器(383)は、屈折率n1を具備したコア(3)と、屈折率n2を具備したペデスタル(4)と、を有する光ファイバ(1)を有し、且つ、この場合に、光ファイバ(1)は、ペデスタル(4)を取り囲む屈折率n3を具備したガラスから製造された第1クラッディング(5)を含み、この場合に、n1はn2より大きく、且つ、n2はn3より大きい。【選択図】図38
Claim (excerpt):
光放射を提供する装置であって、シーディング放射を提供するシードレーザーと、前記シーディング放射を増幅する少なくとも1つの増幅器と、反射器と、を有する装置において、 ・前記シードレーザーは、ファブリペロー半導体レーザーであり、 ・前記シードレーザーは、前記反射器を介して前記増幅器に接続され、 ・前記反射器は、前記シードレーザーによって放射された前記シーディング放射の中のある比率を前記シードレーザー内に反射して戻すべく構成され、且つ、 ・前記増幅器は、屈折率n1を具備したコアと、屈折率n2を具備したペデスタルと、を有する光ファイバを有し、且つ、この場合に、前記光ファイバは、前記ペデスタルを取り囲む屈折率n3を具備したガラスから製造された第1クラッディングを含み、この場合に、 ・n1はn2より大きく、 ・n2はn3より大きい、装置。
IPC (1):
H01S 3/06
FI (1):
H01S3/06 B
F-Term (27):
5F172AE12 ,  5F172AE13 ,  5F172AF01 ,  5F172AF02 ,  5F172AF03 ,  5F172AF04 ,  5F172AF05 ,  5F172AF06 ,  5F172AF14 ,  5F172AF15 ,  5F172AG03 ,  5F172AM08 ,  5F172DD03 ,  5F172DD04 ,  5F172EE13 ,  5F172EE16 ,  5F172NN11 ,  5F172NN13 ,  5F172NN17 ,  5F172NQ07 ,  5F172NQ15 ,  5F172NQ25 ,  5F172NR03 ,  5F172NR04 ,  5F172NR13 ,  5F172NR14 ,  5F172NR22
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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Article cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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