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J-GLOBAL ID:200903075220601671

容器詰コーヒー飲料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 有賀 三幸 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002006728
Publication number (International publication number):2003204756
Application date: Jan. 15, 2002
Publication date: Jul. 22, 2003
Summary:
【要約】【解決手段】 次の成分(1)及び(2):(1)次のクロロゲン酸類中のモノ体成分(A)、モノ体成分(B)及びジ体成分(C):(A)モノカフェオイルキナ酸、(B)フェルラキナ酸、(C)ジカフェオイルキナ酸それらの合計量として、容器詰された飲料当り0.037重量%〜1.06重量%、(2)水80重量%以上を含有し、開封後の過酸化水素生成速度が0.55ppm/h未満であり、殺菌処理を施した容器詰コーヒー飲料。【効果】 本発明の容器詰コーヒー飲料は、開封後の風味の変化が少なく、長時間良好な風味を味わうことができる。また過酸化水素の生成が少ないので安全である。
Claim (excerpt):
次の成分(1)及び(2):(1)次のクロロゲン酸類中のモノ体成分(A)、モノ体成分(B)及びジ体成分(C):(A)モノカフェオイルキナ酸、(B)フェルラキナ酸、(C)ジカフェオイルキナ酸それらの合計量として、容器詰された飲料当り0.037重量%〜1.06重量%、(2)水80重量%以上を含有し、開封後の過酸化水素生成速度が0.55ppm/h未満であり、殺菌処理を施した容器詰コーヒー飲料。
F-Term (4):
4B027FB24 ,  4B027FC01 ,  4B027FE06 ,  4B027FK03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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