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Pat
J-GLOBAL ID:200903076582087255

コンバインの刈取部

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 新関 淳一郎 ,  新関 千秋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003046612
Publication number (International publication number):2004254540
Application date: Feb. 24, 2003
Publication date: Sep. 16, 2004
Summary:
【目的】畦際の穀稈の刈取作業の容易化、メンテナンス作業の容易化。【構成】最前方位置に左右に複数並設した分草装置10と、該分草装置10の後方に複数並設した穀稈を引き起こすラグ式引起装置11と、引起装置11の後側に設けた穀稈を切断する刈刃12と、該刈刃12の上側から後方に穀稈を搬送する穀稈搬送装置13とを有する刈取部4を機体前部に設け、刈取部4は、機体前側に回動自在に設けた縦支持フレーム22の先端に固定状態に設けた固定フレーム26に、少なくとも複数並設した前記分草装置10および引起装置11を有して構成した引起ユニット28を、回動自在であって着脱自在に設けて構成したコンバインの刈取部。【選択図】 図11
Claim (excerpt):
最前方位置に左右に複数並設した分草装置10と、該分草装置10の後方に複数並設した穀稈を引き起こすラグ式引起装置11と、引起装置11の後側に設けた穀稈を切断する刈刃12と、該刈刃12の上側から後方に穀稈を搬送する穀稈搬送装置13とを有する刈取部4を機体前部に設け、刈取部4は、機体前側に回動自在に設けた縦支持フレーム22の先端に固定状態に設けた固定フレーム26に、少なくとも複数並設した前記分草装置10および引起装置11を有して構成した引起ユニット28を、回動自在であって着脱自在に設けて構成したコンバインの刈取部。
IPC (2):
A01D57/22 ,  A01D67/00
FI (3):
A01D57/22 F ,  A01D57/22 J ,  A01D67/00 D
F-Term (10):
2B076AA03 ,  2B076BA08 ,  2B076CA03 ,  2B076CA06 ,  2B081AA03 ,  2B081CC25 ,  2B081DA02 ,  2B081DD03 ,  2B081DD12 ,  2B081DD14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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