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J-GLOBAL ID:200903077380653140

導光板及びバックライト装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐藤 勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005263492
Publication number (International publication number):2007080559
Application date: Sep. 12, 2005
Publication date: Mar. 29, 2007
Summary:
【課題】 光源から遠ざかる部分の光量不足を補いつつ、加工精度を落とすこなく、原価も高くない部品で十分に所要の機能を発揮できる導光板を提供する。【解決手段】 本発明の導光板は、板状部材の互いに対向する出射面と反射面を有し、光源から導入された光線を当該板状部材の側面から入射し前記反射面から出射面に対して反射すると共に、該反射面には入射する側面から遠ざかるに従って深くなる複数の反射用の凹部が形成される。側面方向から見た場合に互いに重ならないような効果が得られることになり、斜面を用いず光源から遠ざかる部分の光量不足を確実に補うことができる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
板状部材の互いに対向する出射面と反射面を有し、光源から導入された光線を当該板状部材の側面から入射し前記反射面から出射面に対して反射すると共に、該反射面には入射する側面から遠ざかるに従って深くなる複数の反射用の凹部が形成されることを特徴とする導光板。
IPC (3):
F21V 8/00 ,  G02F 1/133 ,  G02B 6/00
FI (3):
F21V8/00 601C ,  G02F1/13357 ,  G02B6/00 331
F-Term (13):
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA42Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FD04 ,  2H091FD06 ,  2H091FD22 ,  2H091LA12 ,  2H091LA18 ,  2H091LA30
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
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Cited by examiner (6)
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