イオン発生器およびそれを搭載した装置および車両

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：深見久郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001351828
Publication number (International publication number)：2003151718
Application date： Nov. 16, 2001
Publication date： May. 23, 2003
Summary：

【要約】【課題】安全性を高めることができるように改良されたイオン発生器を提供することを主要な目的とする。【解決手段】イオン発生器においては、沿面放電を生成する放電電極の一方の片側電極101が、大気と触れる位置に配置されている。一方の片側電極101に対向し、誘電体102を挟んで他方の片側電極103が位置している。他方の片側電極103と電線105,106と、一方の片側電極101と他方の片側電極103への印加電圧を発生する回路109とは、箱104に覆われている。

Claim (excerpt)：

沿面放電を生成する放電電極の一方の片側電極が、大気と触れる位置に配置され、前記一方の片側電極に対向し、誘電体を挟んで位置する他方の片側電極と、その配線と、前記一方の片側電極と前記他方の片側電極への印加電圧を発生する回路とは、箱に覆われている、イオン発生器。

IPC (5)：

H01T 23/00 , B60H 3/06 , C01B 13/11 , H01T 19/00 , F24F 7/00

FI (5)：

H01T 23/00 , B60H 3/06 A , C01B 13/11 G , H01T 19/00 , F24F 7/00 B

F-Term (6)：

4G042CA01 , 4G042CC04 , 4G042CC09 , 4G042CC10 , 4G042CC16 , 4G042CD01

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (8)

オゾン発生装置、水浄化装置およびこれらのクリーニング方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-318987 Applicant：日本特殊陶業株式会社
オゾン発生装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平10-350942 Applicant：日本特殊陶業株式会社
沿面コロナ放電器
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-334791 Applicant：日本特殊陶業株式会社

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