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J-GLOBAL ID:200903079353458664

反応容器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 志賀 正武 ,  高橋 詔男 ,  渡邊 隆 ,  青山 正和 ,  鈴木 三義 ,  村山 靖彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006012795
Publication number (International publication number):2007189976
Application date: Jan. 20, 2006
Publication date: Aug. 02, 2007
Summary:
【課題】複数の収容部を備えて生化学反応装置に固定される反応容器において、その設計自由度を向上させると共に収容部内に基板の欠片が混入することを防止できるようにする。【解決手段】基板3の上面3aに開口して試薬を収容可能な複数の収容部13,21を設けて構成され、前記基板3に、その下面3bから厚さ方向に突出して生化学反応装置31に固定するための突起25が形成されていることを特徴とする反応容器1を提供する。【選択図】図5
Claim (excerpt):
生化学反応装置に固定される反応容器であって、 基板の上面に開口して試薬を収容可能な複数の収容部を設けて構成され、 前記基板に、その下面から厚さ方向に突出して前記生化学反応装置に固定するための突起が形成されていることを特徴とする反応容器。
IPC (1):
C12M 1/00
FI (1):
C12M1/00 A
F-Term (4):
4B029AA07 ,  4B029AA23 ,  4B029BB20 ,  4B029FA15
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (4)
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Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • Agilent Microarray Scanner and Feature Extraction Software [online], 2004

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