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J-GLOBAL ID：200903080138495930

ヒートシンクの製造方法

Inventor：
松本 泰典

About 松本 泰典

, 
久森 洋一

About 久森 洋一

, 
中出口 真治

About 中出口 真治


Applicant, Patent owner：
三菱電機株式会社

About 三菱電機株式会社


Agent (1)： 宮田 金雄 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999247469
Publication number (International publication number)：2001077572
Application date： Sep. 01, 1999
Publication date： Mar. 23, 2001
Summary：
【要約】【課題】 漏水に対する信頼性が低かった。【解決手段】 その内部に冷却水が流れる流路を有するヒートシンクの製造方法であって、その一部に窪みを有する固定金型と、その一部に窪みを有する可動金型とを合わせることにより形成される空洞内に樹脂を有する中子が位置するように前記固定金型と前記可動金型とを合わせる工程、前記空洞内に溶融した金属を流し込み、凝固させる工程、前記固定金型と前記可動金型とを取り外し、凝固した金属の成形物を取り出す工程、前記金属の成形物の内部にある中子を除去し金属の成形物の内部に流路を形成する工程なる工程を有することを特徴とする。
Claim (excerpt)：
その内部に冷却水が流れる流路を有するヒートシンクの製造方法であって、(a)その一部に窪みを有する固定金型と、その一部に窪みを有する可動金型とを合わせることにより形成される空洞内に樹脂を有する中子が位置するように前記固定金型と前記可動金型とを合わせる工程(b)前記空洞内に溶融した金属を流し込み、凝固させる工程(c)前記固定金型と前記可動金型とを取り外し、凝固した金属の成形物を取り出す工程(d)前記金属の成形物の内部にある中子を除去し金属の成形物の内部に流路を形成する工程なる工程を有することを特徴とするヒートシンクの製造方法。
F-Term (2)：
5E322AA07 ,  5E322FA01
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (16)
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