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J-GLOBAL ID:200903081555335364

熱分解炉装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐藤 一雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000091560
Publication number (International publication number):2001279264
Application date: Mar. 29, 2000
Publication date: Oct. 10, 2001
Summary:
【要約】【課題】 被処理物の閉塞を効果的に防止して、被処理物を常に安定して炉に投入することが可能な熱分解炉装置を提供すること。【解決手段】 本発明の熱分解炉装置は、被処理物が投入される第1投入装置10と、第1投入装置10に直列に接続された第2投入装置20と、第2投入装置20に接続された熱分解炉本体32と、を備える。第1投入装置10は、被処理物を滞留させると共に、第2投入装置20への投入量を制御するようになっている。第2投入装置20は、第1投入装置10から投入される被処理物を円滑に熱分解炉32に投入するようになっている。
Claim (excerpt):
被処理物が投入される第1投入装置と、第1投入装置に直列に接続された第2投入装置と、第2投入装置に接続された熱分解炉本体と、を備え、第1投入装置は、被処理物を滞留させると共に、第2投入装置への投入量を制御するようになっており、第2投入装置は、第1投入装置から投入される被処理物を円滑に熱分解炉に投入するようになっていることを特徴とする熱分解炉装置。
IPC (4):
C10J 3/00 ,  B09B 3/00 ZAB ,  B09B 3/00 302 ,  F23G 5/44 ZAB
FI (5):
C10J 3/00 A ,  C10J 3/00 D ,  B09B 3/00 302 F ,  F23G 5/44 ZAB B ,  B09B 3/00 ZAB
F-Term (21):
3K065AB02 ,  3K065AC01 ,  3K065BA06 ,  3K065EA02 ,  3K065EA07 ,  3K065EA15 ,  3K065EA23 ,  4D004AA46 ,  4D004AA50 ,  4D004BA03 ,  4D004CA26 ,  4D004CA27 ,  4D004CB09 ,  4D004CB15 ,  4D004CB28 ,  4D004CB31 ,  4D004CB42 ,  4D004DA01 ,  4D004DA02 ,  4D004DA11 ,  4D004DA20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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