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J-GLOBAL ID:200903085833055012
皮膚老化作用を阻止する化粧学的処置方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安富 康男 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000551738
Publication number (International publication number):2002516838
Application date: May. 28, 1999
Publication date: Jun. 11, 2002
Summary:
【要約】本発明は、皮膚老化作用に対抗する化粧学的処置方法及びそれを実行するのに特に適した新規化粧学組成物に関する。本発明によれば、皮膚表皮接合点、特に前記接合点のコラーゲンIVに対する表皮基底層にあるケラチン生成細胞の接着を促進する薬剤の少なくとも1つが、そのまま、又は、2価金属塩又は錯体、特にマグネシウム若しくは亜鉛の塩又は錯体、好ましくはアスパラギン酸マグネシウム若しくは塩化マグネシウムが、任意のコラーゲンIV合成刺激剤及び/又はコラーゲンVII合成刺激剤と一緒に使用される。適用:アンチリンクル活性を有する化粧学用組成物の調製
Claim (excerpt):
真皮表皮接合部、特に前記接合部のコラーゲンIVに対する表皮基底層にあるケラチン生成細胞の接着を促進する薬剤が、少なくとも1種皮膚に付与されることを特徴とする、皮膚老化を遅くする及び/若しくは治癒し、特にしわの深さを減少させ、及び/若しくは、その出現を遅くさせ、並びに/又は、皮膚の張性及び弾性を回復させ、並びに/又は、皮膚の張性及び弾性の減少を遅くするための化粧学的処置方法。
IPC (2):
FI (4):
A61K 7/48
, A61K 7/00 K
, A61K 7/00 C
, A61K 7/00 W
F-Term (51):
4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AB211
, 4C083AB241
, 4C083AC102
, 4C083AC111
, 4C083AC121
, 4C083AC122
, 4C083AC231
, 4C083AC251
, 4C083AC301
, 4C083AC302
, 4C083AC341
, 4C083AC342
, 4C083AC471
, 4C083AC472
, 4C083AC581
, 4C083AC582
, 4C083AC641
, 4C083AC642
, 4C083AC841
, 4C083AC851
, 4C083AC901
, 4C083AC911
, 4C083AC912
, 4C083AD151
, 4C083AD331
, 4C083AD391
, 4C083AD392
, 4C083AD411
, 4C083AD412
, 4C083AD531
, 4C083AD571
, 4C083AD621
, 4C083AD622
, 4C083AD641
, 4C083AD661
, 4C083AD662
, 4C083BB51
, 4C083CC02
, 4C083CC05
, 4C083CC19
, 4C083DD32
, 4C083DD41
, 4C083EE06
, 4C083EE07
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C083EE14
, 4C083EE16
, 4C083EE17
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (11)
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特開平3-011009
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コラーゲン代謝賦活剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-355652
Applicant:鐘紡株式会社
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化粧料組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-219026
Applicant:株式会社大阪薬品研究所, エンチーム株式会社
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