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J-GLOBAL ID:200903089513727182
串又は楊枝を用いて無農薬による椎茸、シメジ、マンネンタケ、鹿角霊芝等の茸種付け方法と、椎茸、シメジ、マンネンタケ、鹿角霊芝等の栽培方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
竹中 一宣
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004291792
Publication number (International publication number):2006101749
Application date: Oct. 04, 2004
Publication date: Apr. 20, 2006
Summary:
【課題】椎茸、シメジ、マンネンタケ、鹿角霊芝の種付け、栽培方法において、農薬の使用の有無について、明らかにする。【解決手段】通気性の殺菌済み袋に子実体片と数本の楊枝を入れて密封し、子実体片と数本の楊枝を入れた袋を熱湯中で処理し、数日後、楊枝に菌糸を種付け、菌糸付き楊枝を、雑菌侵入防止テープを備えた多数本の楊枝を収容した別の袋に刺し込み、別の袋への雑菌の侵入を防止し、別の袋で多数本の楊枝に菌糸を生成する無農薬による椎茸、シメジ、マンネンタケ等の茸種付け方法である。【選択図】図26
Claim (excerpt):
通気性を備えた袋に子実体片と数本の楊枝を入れて密封し、この子実体片と数本の楊枝を入れた通気性を備えた袋を熱湯の中で処理した後、数日を得てこの楊枝に菌糸を種付け、この菌糸付き楊枝を、雑菌侵入防止テープ・スポンジ等の雑菌侵入防止手段を備えた多数本の楊枝を収容した別の袋に刺し込み、この刺し込みを前記雑菌侵入防止手段より行って、当該別の袋への雑菌の侵入を防止しながら、この別の袋で多数本の楊枝に菌糸を生成する構成とした無農薬による椎茸、シメジ、マンネンタケ、鹿角霊芝等の茸種付け方法。
IPC (1):
FI (2):
A01G1/04 101
, A01G1/04 102
F-Term (10):
2B011AA01
, 2B011AA03
, 2B011AA04
, 2B011AA07
, 2B011BA01
, 2B011JA02
, 2B011KA01
, 2B011KA04
, 2B011MA01
, 2B011PA01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (6)
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