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J-GLOBAL ID:200903089599399085
紅色の機能性豆乳ヨーグルト
Inventor:
,
,
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008127929
Publication number (International publication number):2009273412
Application date: May. 15, 2008
Publication date: Nov. 26, 2009
Summary:
【課題】本発明は、黒大豆を酵素処理・発酵させて植物性豆乳ヨーグルトを生成する製法である。黒大豆のもつ大豆タンパク質のコレステロール低下作用、動脈硬化予防等の血管病、イソフラボンの骨粗鬆症予防、大豆オリゴ糖、食物繊維の整腸作用、サポニン、ビタミンの抗酸化作用、アントシアニン色素の眼精疲労抑制作用など生活習慣病を予防・抑制する機能性に優れており、またエコ製法で、黒大豆カスなどを廃棄することなく食べ易く、美味しく、消化し易く、かつ、紅色の機能性豆乳ヨーグルトを提供することに関するものである。【解決手段】黒大豆を酵素処理して低分子化することで、まるごと黒大豆豆乳を生成し、複数の乳酸菌を用いて乳酸発酵させて黒大豆中のスクロースを資化し乳酸を生成して、黒大豆のアントシアニン色素を紅色に変化させ、同時に大豆の蛋白質を酸凝固させて紅色機能性豆乳ヨーグルトを製造する。【選択図】図2
Claim (excerpt):
黒大豆をまるごと酵素処理してなる黒大豆全豆乳、又は黒大豆豆乳に凍結乾燥乳 酸菌と乳酸菌増殖補助剤を混合溶解してなる乳酸菌液を混合して、37〜42°C、
5〜24時間発酵して冷却し100μm以下の黒大豆由来の機能性物質を多く含
む紅色の機能性豆乳ヨーグルトの製造方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (15):
4B001AC08
, 4B001AC31
, 4B001BC14
, 4B001DC50
, 4B001EC05
, 4B020LB27
, 4B020LC05
, 4B020LG05
, 4B020LK07
, 4B020LK11
, 4B020LK18
, 4B020LK20
, 4B020LP03
, 4B020LP18
, 4B020LP19
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
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ヨーグルトの製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-294975
Applicant:有限会社クビキ酪乳
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黒豆豆乳飲料及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-050228
Applicant:株式会社ヤクルト本社
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豆乳及びその加工食品
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-092278
Applicant:株式会社応微研
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特許第3931247号 機能性オカラ乳の製造方法
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