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J-GLOBAL ID:200903090428207119
生ゴミ類の微生物処理装置及びこの装置に用いられる撹拌装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大橋 弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000273493
Publication number (International publication number):2002079222
Application date: Sep. 08, 2000
Publication date: Mar. 19, 2002
Summary:
【要約】【技術課題】 撹拌装置は、効果的に処理槽内に投入された被処理物と微生物を撹拌する。又、撹拌翼が損傷した場合には、簡単に交換できるようにする。また、微生物処理装置においては、微生物による分解効果をより高め、臭気を効果的に消臭する。【解決手段】 処理槽2内の回転軸6に対して撹拌翼5を取り付けるためのフランジ9を一定の間隔で取り付ける。撹拌翼5はアーム5aと羽根14とから成り、この撹拌翼5は前記アーム5aの基部6bを前記回転軸6のフランジ9に対して着脱自在に取り付ける。撹拌翼5と羽根14が損傷した場合には、そのものだけを交換する。処理槽2内底板4の小孔4aの目詰りは、貯水槽3を利用したバブリング作用により解消する。処理槽2内に発生した悪臭は、排水集合ボックス24内に導いてここで貯水槽3からオーバーフローする水と接触させて消臭する。
Claim (excerpt):
処理槽内において水平方向に組み込まれた回転軸には、複数のボルト孔を有するフランジが一定の間隔で取り付けられている、撹拌翼は、前記フランジに対してボルトとナットにより放射状に着脱自在に取り付けられている、ことを特徴とする生ゴミ類の微生物処理装置に用いられる撹拌装置。
IPC (5):
B09B 3/00 ZAB
, B01F 7/02
, B01F 7/04
, B01F 7/08
, B01F 15/00
FI (7):
B01F 7/02 Z
, B01F 7/04 A
, B01F 7/04 Z
, B01F 7/08 C
, B01F 15/00 B
, B01F 15/00 C
, B09B 3/00 ZAB D
F-Term (24):
4D004AA03
, 4D004CA15
, 4D004CA19
, 4D004CA48
, 4D004CB28
, 4D004CC02
, 4D004CC08
, 4G037DA21
, 4G037DA23
, 4G037DA30
, 4G078AA01
, 4G078AB20
, 4G078BA01
, 4G078CA01
, 4G078CA05
, 4G078CA12
, 4G078CA17
, 4G078DA01
, 4G078DA08
, 4G078DA26
, 4G078DA28
, 4G078DB10
, 4G078EA10
, 4G078EA20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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生ごみ処理機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-160923
Applicant:日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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生ごみ処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-258545
Applicant:松下電工株式会社
-
複数流路の切り替え装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-314370
Applicant:松下電工株式会社
-
微生物処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-137394
Applicant:株式会社豊栄
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