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J-GLOBAL ID:200903090600540585

飴とその製造法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤田 邦彦 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998055891
Publication number (International publication number):1999225677
Application date: Feb. 19, 1998
Publication date: Aug. 24, 1999
Summary:
【要約】【解決手段】平均粒径1〜20ミクロンの可食性粒子を内部に均一に分散させる。前記可食性粒子添加時、食用油脂に分散させて添加する。可食性粒子として緑黄色野菜粒子あるいは嗜好飲料粒子を用いる。【効果】可食性粒子の持つザラザラ感のない飴となる。可食性粒子を食用油脂に分散させて添加すると、可食性粒子をほとんど凝集させることなく均一に飴の中に分散させることができる。可食性粒子として緑黄色野菜粒子あるいは嗜好飲料粒子を用いた場合には、可食性粒子の持つザラツキ感抑制効果が特に顕著である。しかも、緑黄色野菜素材あるいは嗜好飲料素材本来が持つ色調、香り、栄養素、味をそのまま保持した飴となる。
Claim (excerpt):
平均粒径1〜20ミクロンの可食性粒子が、内部に均一に分散していることを特徴とする飴。
IPC (5):
A23G 3/00 101 ,  A23F 3/06 ,  A23F 5/10 ,  A23G 1/00 ,  A23L 1/30
FI (5):
A23G 3/00 101 ,  A23F 3/06 Z ,  A23F 5/10 ,  A23G 1/00 ,  A23L 1/30 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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