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J-GLOBAL ID:200903093287138036
CVDによって目的物をエピタキシアル成長させる装置と方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997504350
Publication number (International publication number):1999508531
Application date: Jun. 24, 1996
Publication date: Jul. 27, 1999
Summary:
【要約】化学蒸着によって基板(13)上にSiC、第三族-窒化物またはそれらの合金である目的物をエピタキシアル成長させる装置は、前記基板を受容する室(18)を包囲する円周壁(8)を有するサセプタ(7)、および前記円周サセプタ壁そしてそれにより前記基板および成長させるために供給手段(5)によって前記基板へと供給される混合ガスを加熱する手段(11)を有する。前記加熱手段(11)は、それから被成長材料の昇華が相当増進し始める温度レベルより高く前記サセプタ(7)およびそれにより前記基板(13)を加熱するように配列され、そして前記供給手段は、正の成長が起こるような組成を以てかつそのような率において前記混合ガスを前記サセプタ内に供給するように配列される。
Claim (excerpt):
化学蒸着によって基板(13、13′)上にSiC、第三族-窒化物またはそれらの合金である目的物をエピタキシアル生長させる装置にして、前記基板を受容する室(18)を包囲する円周壁(8)を有するサセプタ(7、7′)、および前記円周サセプタ壁そしてそれにより前記基板および供給手段によって前記基板へ供給される基板生長用混合ガスを加熱する手段(11)を有するものであって、前記加熱手段(11)が、それから被生長材料の昇華が相当増進し始める温度レベルより高く前記サセプタ(7)およびそれにより前記基板(13、13′)を加熱するように配列されていることと、前記供給手段が、正の生長が起こるような組成を以てかつそのような率において前記混合ガスを前記サセプタ内に供給するように配列されていることとを特徴とする装置。
IPC (8):
C30B 29/36
, C30B 25/02
, C30B 25/08
, C30B 25/10
, C30B 25/14
, C30B 25/16
, C30B 29/38
, H01L 21/205
FI (8):
C30B 29/36 A
, C30B 25/02 Z
, C30B 25/08
, C30B 25/10
, C30B 25/14
, C30B 25/16
, C30B 29/38 D
, H01L 21/205
Patent cited by the Patent:
Article cited by the Patent:
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