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J-GLOBAL ID:200903094774275088
骨再生システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
,
Agent (3):
稲葉 良幸
, 田中 克郎
, 大賀 眞司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005019812
Publication number (International publication number):2006204501
Application date: Jan. 27, 2005
Publication date: Aug. 10, 2006
Summary:
【課題】骨芽細胞分化の機序を遺伝子レベルで解明し、短期間で細胞種を問わず直接的に骨芽細胞分化を誘導する必要十分条件を満たした骨再生システムを提供する。【解決手段】骨欠損部へ供給されるマトリックスからなる人工骨であって、自家骨の再生方向に対峙する前記マトリックスの面に、骨再生活性手段が含有されている骨再生用構造体である。骨欠損部における骨が露出した面に対向する、前記マトリックスの面のみに前記骨再生活性手段が含有されている。前記骨化再生手段が、骨芽細胞の増殖と分化を誘導する生理活性物質であって、骨再生誘導経路であるBMPシグナル経路を刺激するファクターとRunx2シグナル経路を刺激するファクターとが含有された骨再生活性物質からなる。【選択図】なし
Claim (excerpt):
骨芽細胞の増殖と分化を誘導する生理活性物質であって、骨再生誘導経路であるBMPシグナル経路を刺激するファクターとRunx2シグナル経路を刺激するファクターとが含有された骨再生活性物質。
IPC (4):
A61L 27/00
, A61K 35/32
, A61K 35/76
, A61P 19/08
FI (4):
A61L27/00 G
, A61K35/32
, A61K35/76
, A61P19/08
F-Term (15):
4C081AB03
, 4C081AB04
, 4C081BA12
, 4C081CD28
, 4C081CD29
, 4C081CD34
, 4C081DA02
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BB46
, 4C087BB64
, 4C087BB65
, 4C087CA12
, 4C087ZA96
, 4C087ZA97
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
Cited by examiner (3)
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線維芽細胞成長因子を装入した骨代替材料
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-266993
Applicant:メルクパテントゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフトング
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生体用部材
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-294842
Applicant:株式会社エム・エム・ティー, 越智隆弘, 東芝セラミックス株式会社
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骨形成因子担体材料
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-134374
Applicant:日本電気硝子株式会社
Article cited by the Patent:
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