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J-GLOBAL ID:200903094875166891

ソース・プログラム保管方法及びシステム、ソース・プログラム復元方法及びシステム、並びにコンパイル方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 原田 一男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000384561
Publication number (International publication number):2002182915
Application date: Dec. 19, 2000
Publication date: Jun. 28, 2002
Summary:
【要約】【課題】作成したプログラムの後の利用を簡単且つ効率的に行えるようにする。【解決手段】ソース・プログラム3はパーサ5により構文木データ11に変換され、構文木データ11はDOM生成プログラム13にてDOM17に変換される。DOM17はXMLパーサ19でXMLファイル21に変換され、このXMLファイル21の形で保管される。よってOSやコンパイラに依存しないソース・プログラム3の論理構造を保管できるようになる。機械語プログラム9を生成する場合には、XMLファイル21からDOM17を、DOM17から構文木データ11を生成し、構文木データ11をコーダ7が機械語プログラム9に変換する。一方、XMLファイル21からソース・プログラム3を復元する場合には、変換規則を規定したスタイル・シート25を用いて、XSLT23が変換処理を行う。よって、スタイル・シート25をプログラミング言語毎に用意することにより、必要なソース・プログラム3を指定の形態で復元できるようになる。
Claim (excerpt):
ソース・プログラムを当該ソース・プログラムの論理構造を表すデータ構造に変換し、記憶装置に格納する第1変換ステップと、前記データ構造をテキスト・データに変換し、記憶装置に格納する第2変換ステップと、を含むソース・プログラム保管方法。
FI (2):
G06F 9/06 620 K ,  G06F 9/06 620 L
F-Term (4):
5B076AB15 ,  5B076DA06 ,  5B076DA08 ,  5B076DE02
Article cited by the Patent:
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