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J-GLOBAL ID:200903095905538183

ページ幅型直線アレイ構築方法

Clips
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中島 淳 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992224523
Publication number (International publication number):1993229124
Application date: Aug. 03, 1992
Publication date: Sep. 07, 1993
Summary:
【要約】【目的】 読取り及び/叉は書込みバーのアレイを精密に組み立てること【構成】 インクジェット式プリントヘッドサブユニット等のサブユニットで組み立てられたページ幅型読取り及び/叉は書込みバーを構築する方法を開示する。少なくとも2種類の長さのサブユニットに切断し、これらのサブユニットを、対応する平らな容器上に配置する。組立ロボットによって、サブユニットは、端部間を当接させて位置合わせ取付具上に配列されるとともに、これらのサブユニットを組み立てるにつれて蓄積されたサブユニットの位置誤差がチェックされる。このロボットは、ある所定の範囲を越える誤差を検出すると、検出された誤差を補正するために識別された寸法のサブユニットを選択する。
Claim (excerpt):
ピクセル読取り及び書込みのうちの少なくとも一方のバーとして使用されるページ幅型直線アレイを構築する方法であって、前記アレイが、複数のサブユニットの端部同士を当接させて組み立てられ、各サブユニットが、等間隔で直線状に配列された個別の読取り及び書込みのうちの少なくとも一方のための要素を複数有し、(a)両端部を有する複数の完全機能サブユニットの少なくとも2つの供給品であって、各々の供給品中の前記サブユニットが、長さの異なることを除いて略同一である、前記少なくとも2つの供給品を設けるステップと、(b)前記少なくとも2つの供給品の内の選ばれた供給品の先頭サブユニットを、位置合わせ取付具の所定の位置決め点と一致させて前記位置合わせ取付具上に取り付けるステップと、(c)前記アレイが最後のサブユニットで完成されるまで、さらにサブユニットを、一度に1つずつ、端部同士を当接させて前記位置合わせ取付具上に取り付けるステップと、(d)各サブユニットの前記位置合わせ取付具上への取り付け直後であって、次のサブユニットが取り付けられる前に、前記位置合わせ取付具の位置決め点から各サブユニットの見当合わせ点までの距離を測定するステップと、(e)前記位置合わせ取付具の位置決め点から最後尾取付サブユニットの見当合わせ点までの測定距離を所要の距離と比較することによって、集積誤差を求めるステップと、(f)前記集積誤差が、前記所要距離から所定量を加減した範囲を越える場合に、前記最後尾取付サブユニットを、他の供給品のサブユニットと交換することによって前記集積誤差を補正するステップと、から成るページ幅型直線アレイ構築方法。
IPC (2):
B41J 2/05 ,  B41J 2/16
FI (2):
B41J 3/04 103 B ,  B41J 3/04 103 H

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