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J-GLOBAL ID:200903098687726958

IPパケットスイッチにおける輻輳制御方式及びその方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山下 穣平
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000024049
Publication number (International publication number):2001217867
Application date: Feb. 01, 2000
Publication date: Aug. 10, 2001
Summary:
【要約】【課題】 あるユーザポートに輻輳が生じても他のユーザポートに伝送遅延が生じることがないようにすることを可能とするIPパケットスイッチにおける輻輳制御方式を提供する。【解決手段】 クロスポイントスイッチを備えるスイッチ部及び複数のポートを備える回線対応部を備えるIPパケットスイッチにおける輻輳制御方式において、前記クロスポイントスイッチの前段で入力ポートとプライオリティクラスの組み合わせの単位で上り方向バックプレッシャ制御を行う上り方向バックプレッシャ制御手段と、前記クロスポイントスイッチの前段で出力ポートとプライオリティクラスの単位で下り方向バックプレッシャ制御を行う下り方向バックプレッシャ制御手段と、を備える。
Claim (excerpt):
クロスポイントスイッチを備えるスイッチ部及び複数のポートを備える回線対応部を備えるIPパケットスイッチにおける輻輳制御方式において、前記クロスポイントスイッチの前段で入力ポートとプライオリティクラスの組み合わせの単位で上り方向バックプレッシャ制御を行う上り方向バックプレッシャ制御手段と、前記クロスポイントスイッチの前段で出力ポートとプライオリティクラスの単位で下り方向バックプレッシャ制御を行う下り方向バックプレッシャ制御手段と、を備えることを特徴とするIPパケットスイッチにおける輻輳制御方式。
IPC (3):
H04L 12/56 ,  H04L 12/46 ,  H04L 12/28
FI (2):
H04L 11/20 102 E ,  H04L 11/00 310 C
F-Term (16):
5K030HA08 ,  5K030KX09 ,  5K030KX12 ,  5K030KX26 ,  5K030LA03 ,  5K030LA04 ,  5K030LC11 ,  5K030LC14 ,  5K030LE05 ,  5K030MA13 ,  5K030MB15 ,  5K033CB06 ,  5K033CB17 ,  5K033DB03 ,  5K033DB12 ,  5K033EA07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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