Pat
J-GLOBAL ID：201003025752499461

光学素子および発光装置

Inventor：
篠原 克徳

About 篠原 克徳


Applicant, Patent owner：
日東光学株式会社

About 日東光学株式会社

, 
小池 康博

About 小池 康博


Agent (1)： アイアット国際特許業務法人
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2008333138
Publication number (International publication number)：2010153328
Application date： Dec. 26, 2008
Publication date： Jul. 08, 2010
Summary：
【課題】グレアの発生を抑制できる光学素子および発光装置を提供する。【解決手段】発光装置は、入射部11から入射した光を反射させ、その反射した光を出射し、反射させる部分を入射部11に対して逆錐状体となる第1凹部(反射面12)とし、入射部11には、第1凹部と対称的に配置される錐状体形状の第2凹部(凹部18)が形成された発光素子と、前記第1凹部の対向位置に配置されている前記入射部11に光を入射する発光部材(LED)とで構成される。【選択図】図10
Claim (excerpt)：
入射部から入射した光を反射させ、その反射した光を出射する光学素子において、 上記反射させる部分を上記入射部に対して逆錐状体で、かつ頂点が丸みを帯びたまたは平坦状とした第1凹部とし、上記入射部には、上記第1凹部と対称的に配置される錐状体形状の第2凹部が形成されていることを特徴とする光学素子。
IPC (4)：
F21S 2/00 ,  F21V 7/04 ,  F21V 7/09 ,  F21V 5/00
FI (7)：
F21S2/00 414 ,  F21S2/00 413 ,  F21S2/00 415 ,  F21V7/04 500 ,  F21V7/09 100 ,  F21V5/00 530 ,  F21V5/00 510
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1) Cited by examiner (7)
Show all

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM