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J-GLOBAL ID:201003065158012554
歯科構造物の印象の取得に使用するための歯科印象トレー
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
風早 信昭
, 浅野 典子
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2009534539
Publication number (International publication number):2010507446
Application date: Oct. 18, 2007
Publication date: Mar. 11, 2010
Summary:
トレー部分(4)およびハンドル部分(6)を備える歯科印象トレー(1)。幾つかの実施形態では、ハンドル(6)の一部は、患者の顔の特徴と位置合わせされ、そこから患者の歯科印象を得ることができるように設計される。幾つかの実施形態では、ハンドル(6)は、トレー部分(4)に着脱自在に固定されることができる。トレー(1)は、基準点マーカーを設けられることができる。幾つかの実施形態では、トレー部分(4)は、異なる方向を向き、かつトレー部分(4)をホルダー(39)にロックすることができる留め具(18)を有する2つの反対側に位置する面(62、63)を持つ保持部(33)を有することができる。【選択図】 図5
Claim (excerpt):
歯科構造物の少なくとも一部の印象を得るのに使用される歯科印象トレー(1)であって、前記歯科印象トレー(1)は印象材料を装填するように適応されたトレー部分(4)を備え、印象を患者の上下両方の歯科構造物(31、32)から同時に得ることができるように、前記トレー部分(4)は患者の上下両方の歯科構造物(31、32)の少なくとも一部に適合するように輪郭形成され、前記トレー部分(4)は、第1方向を向いた第1面(61)および前記第1面(61)とは反対側に位置し、かつ前記第1方向とは反対の第2方向を向いた第2面(62)を持つ保持部(33)を有し、前記保持部(33)の前記第1および第2面(61、62)の各々が少なくとも1つの留め具(18)を有し、それによって前記保持部(33)は前記保持部(33)の前記留め具の形状と相補的な形状を持つ部分を有するホルダー(39)にロックすることができ、前記保持部(33)の各面を1つの同一ホルダー(39)にロックすることができるように前記保持部(33)の両面の前記留め具(18)が同一形状を有して成る、歯科印象トレー(1)。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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歯の修復物の製作のための印象スキャニング
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2008-542605
Applicant:3シェイプアー/エス
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歯科用トレー
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-233488
Applicant:三金工業株式会社
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特許第6413085号
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歯科用印象トレー
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-300080
Applicant:大久保千佳
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特許第6302690号
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有床義歯の作成方法およびそれに用いる組合せトレー
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-259097
Applicant:株式会社ユニスン, 堤定美
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自由曲面に金属皮膜を形成する方法と装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-116675
Applicant:株式会社富士テクニカ
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有床義歯設計支援装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-017670
Applicant:技術研究組合医療福祉機器研究所
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左右不均等矯正用マウスピース
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-222330
Applicant:株式会社ウィンケル
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