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J-GLOBAL ID：201101026051969826
Update date: Jan. 09, 2025 Iizuka Yukihiko
Iizuka Yukihiko
ClipsMISC (42)
- 山口由衣, 三代泉, TANG Tom, 西村知紀, 飯塚幸彦, 長谷昌知. Mental Burden of Patients with Psoriasis and Hidradenitis Suppurativa in Japan: A Retrospective Database Study. 日本乾癬学会学術大会プログラム・抄録集. 2024. 39th
- 斎田孝彦, 横山和正, 佐藤竜介, 牧岡大器, 飯塚幸彦, 杉山奈未, 松田尚人, 鳥居慎一. ナタリズマブの安全性と有効性:製造販売後調査4年目の中間解析結果. 日本神経学会学術大会プログラム・抄録集. 2019. 60th. 434
- 横山 和正, 佐藤 竜介, 牧岡 大器, 飯塚 幸彦, 平松 且稔, Yan Ling, 鳥居 慎一, 齋田 孝彦. Safety and Effectiveness of Natalizumab Post-Marketing Surveillance: The 3rd Year Interim Results(和訳中). 神経免疫学. 2018. 23. 1. 132-132
- 齋田 孝彦, 佐藤 竜介, 牧岡 大器, 飯塚 幸彦, 平松 且稔, Yan Ling, 鳥居 慎一, 横山 和正. Natalizumab Post-Marketing Surveillance: Stratified Interim Analysis with Anti-JCV Antibody Status(和訳中). 神経免疫学. 2018. 23. 1. 136-136
- 横山 和正, 佐藤 竜介, 牧岡 大器, 飯塚 幸彦, 平松 且稔, Yan Ling, 鳥居 慎一, 齋田 孝彦. ナタリズマブの安全性と有効性に関する市販後調査研究 3年目の中間結果(Safety and Effectiveness of Natalizumab Post-Marketing Surveillance: The 3rd Year Interim Results). 神経免疫学. 2018. 23. 1. 132-132
- 齋田 孝彦, 佐藤 竜介, 牧岡 大器, 飯塚 幸彦, 平松 且稔, Yan Ling, 鳥居 慎一, 横山 和正. Natalizumabの市販後調査研究 抗JCV抗体の状況に関する層別化中間分析結果(Natalizumab Post-Marketing Surveillance: Stratified Interim Analysis with Anti-JCV Antibody Status). 神経免疫学. 2018. 23. 1. 136-136
- 横山 和正, 佐藤 竜介, 牧岡 大器, 飯塚 幸彦, 長谷 昌知, Yan Ling, 鳥居 慎一, 齋田 孝彦. 背景因子別にみたナタリズマブの日本人多発性硬化症に対する有効性 ナタリズマブ使用成績調査中間解析から(第二報). 診療と新薬. 2018. 55. 6. 449-456
- 齋田 孝彦, 横山 和正, 佐藤 竜介, 牧岡 大器, 飯塚 幸彦, 長谷 昌知, Ling Yan, 鳥居 慎一. 国内実臨床下におけるナタリズマブの安全性と有効性 ナタリズマブ使用成績調査2年次中間解析より. 神経治療学. 2017. 34. 6. S190-S190
- 齋田 孝彦, 横山 和正, 佐藤 竜介, 牧岡 大器, 飯塚 幸彦, 長谷 昌知, Ling Yan, 鳥居 慎一. 国内実臨床下におけるナタリズマブの安全性と有効性 ナタリズマブ使用成績調査2年次中間解析より. 神経治療学. 2017. 34. 6. S190-S190
- 横山 和正, 佐藤 竜介, 牧岡 大器, 飯塚 幸彦, 長谷 昌知, Yan Ling, 鳥居 慎一, 齋田 孝彦. Natalizumab処置患者におけるARR 市場流通後調査の中間結果(ARR in Natalizumab treated patients: Interim results from post-marketing surveillance). 神経免疫学. 2017. 22. 1. 144-144
- 飯塚 幸彦, 宮城島 久海, 笹島 隆義. 治療抵抗性統合失調症治療薬クロザピンの市販後全例調査の中間報告. 精神神経学雑誌. 2015. 2015特別. S305-S305
- 飯塚 幸彦, 鳥山 和宏, 稲葉 陽子, 笹島 隆義, 勝良 藍子. 治療抵抗性統合失調症治療薬クロザリル錠の市販後全例調査の中間報告(その1). 精神神経学雑誌. 2014. 2014特別. S630-S630
- 飯塚 幸彦, 鳥山 和宏, 稲葉 陽子, 笹島 隆義, 勝良 藍子. 治療抵抗性統合失調症治療薬クロザリル錠の市販後全例調査の中間報告(その2). 精神神経学雑誌. 2014. 2014特別. S630-S630
- 星野幹雄, 貝淵弘三, 中島欽一, 岩本和也, 油谷浩幸, 内匠透, 松尾勲, 深田優子, 永井拓, 今吉格, et al. 精神神経疾患の原因・関連遺伝子に関する基盤的開発研究. 精神・神経疾患研究開発費による研究報告集(2年度班・初年度班) 平成24年度. 2013. 390-405,438-439-233
- 黒田 啓介, 飯塚 幸彦, 貝淵 弘三. 【in vivo実験医学によるヒト疾患解明の最前線 生体イメージングとモデル動物を用いた研究戦略と臨床応用】 (第3章)疾患モデルと分子標的探索による治療薬開発 統合失調症の病因仮説とモデルマウス. 実験医学. 2012. 30. 2. 377-381
- Richard Straub, Yoshitasu Sei, Zhen Li, Daniel Weinberger, Yukihiko Iizuka. BLOC-1 components dysbindin (DTNBP1) and muted can modulate dopamine D2 receptor endocytosis. AMERICAN JOURNAL OF MEDICAL GENETICS PART B-NEUROPSYCHIATRIC GENETICS. 2006. 141B. 7. 702-703
- 戸田 正博, 飯塚 幸彦, 植田 良, 河上 裕, 河瀬 斌. 悪性脳腫瘍に対する新しい治療戦略 グリオーマに対する免疫療法の開発. 日本癌学会総会記事. 2004. 63回. 58-58
- 戸田正博, 飯塚幸彦, 植田良, 河上裕, 河瀬斌. 悪性脳腫ように対する新しい治療戦略 グリオーマに対する免疫療法の開発. 日本癌学会総会記事. 2004. 63rd. 58
- 戸田正博, 飯塚幸彦, 植田良, 河上裕, 河瀬斌. 「グリオーマ(2)」グリオーマ抗原を用いた免疫応答モニタリングと免疫療法. 日本脳神経外科学会総会抄録集. 2003. 62nd. CD-ROM Abstracts. 290-291
- 飯塚 幸彦, 小嶋 英史, 小端 哲二, 河瀬 斌, 河上 裕, 戸田 正博. T細胞に認識されるマウスグリオーマ抗原の単離(A mouse glioma antigen recognized by T cells). 神経化学. 2003. 42. 2-3. 297-297
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