Pat
J-GLOBAL ID:201103004554024431
線量計
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (3):
小林 久夫
, 安島 清
, 高梨 範夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2011147130
Publication number (International publication number):2011185955
Application date: Jul. 01, 2011
Publication date: Sep. 22, 2011
Summary:
【課題】既存する線量計の問題の少なくともいくつかを克服するかまたは軽減する線量計を提供するか、または、少なくとも一般市民に有用な代替物を提供するものを提供することを目的としている。【解決手段】ディテクタ6、26、36、46、56、66、76、82は、光源61、83から、ライトパイプ2、22、32、42、52、85に沿って第1の方向に放射した光に応じた、第1の端部から第2の端部へ向う、ライトパイプ2、22、32、42、52 85に沿って第2の方向に伝わる光をライトパイプ2、22、32、42、52、85の第2の端部で受光し、そして受光した光を線量計100、200、300、400、500、600、700の較正信号として用いるように構成されている。【選択図】図1
Claim (excerpt):
放射線場用の線量計であって、
シンチレータと、
第1の端部を前記シンチレータに光連通したライトパイプと、
前記ライトパイプの第2の端部からの光を検出し、検出した光の強さを表す出力を提供するディテクタと、
前記ライトパイプに光連通し、前記ライトパイプの第2の端部から第1の端部へ向う第1の方向に前記ライトパイプに沿って光を放射するように配置された光源と
を有し、
前記ディテクタは、
前記光源から、前記ライトパイプに沿って前記第1の方向に放射した光に応じた、前記第1の端部から前記第2の端部へ向う、前記ライトパイプに沿って第2の方向に伝わる光を前記ライトパイプの前記第2の端部で受光し、そして受光した光を線量計の較正信号として用いるように構成されている、線量計。
IPC (1):
FI (4):
G01T1/20 J
, G01T1/20 C
, G01T1/20 D
, G01T1/20 H
F-Term (10):
2G088AA03
, 2G088FF17
, 2G088FF18
, 2G088FF19
, 2G088GG14
, 2G088GG15
, 2G088GG16
, 2G088GG18
, 2G088GG19
, 2G088LL28
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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光ファイバ式放射線検出装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-261435
Applicant:株式会社日立製作所
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局所線量計及びそれを用いた医療装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-234588
Applicant:三菱電機株式会社
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血管内画像処理検出器
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2001-549534
Applicant:アイメトリクスインコーポレイティッド
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