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J-GLOBAL ID:201303041913374149 圧潰可能ヘルメット
Inventor: Applicant, Patent owner: Agent (1):
特許業務法人北青山インターナショナル
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2013533275
Publication number (International publication number):2013539826
Application date: Oct. 13, 2011
Publication date: Oct. 28, 2013
Summary:
圧潰可能なヘルメットは外殻部1を含み、外殻部1は外殻部にわたって伸びる折畳みラインの周りでヒンジ式に接続された2つ以上の構成要素を有する。各構成要素は複数のパネル3を含み、各パネルは少なくとも1つの隣接パネルにヒンジ式に接続される。外殻部は、ヘルメットを使用者の頭部の上に置くことができる第1の形態と、前記構成要素が平らにされかつ実質的に重なり合った関係で配置される第2の形態との間で調整可能であり得る。【選択図】図1
Claim (excerpt):
2つ以上の構成要素を有する外殻部を含み、前記構成要素が前記外殻部にわたって伸びる折畳みラインの周りでヒンジ式に接続されたヘルメットにおいて、各構成要素が複数のパネルを含み、各パネルが少なくとも1つの隣接するパネルとヒンジ式に接続され、それにより前記外殻部が、前記外殻部を使用者の頭部の上に置くことができる第1の形態と、前記第1および第2構成要素がそれぞれ平らにされかつ実質的に重なり合った関係で配置される第2の形態との間で調整可能であり得ることを特徴とするヘルメット。
IPC (1): FI (1): F-Term (2): Patent cited by the Patent: Return to Previous Page