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J-GLOBAL ID：201303077011875859

ヒートポンプ

Inventor：
岡本 昌和

About 岡本 昌和


Applicant, Patent owner：
ダイキン工業株式会社

About ダイキン工業株式会社


Agent (19)： 特許業務法人前田特許事務所 ,  前田 弘 ,  竹内 宏 ,  嶋田 高久 ,  竹内 祐二 ,  今江 克実 ,  二宮 克也 ,  原田 智雄 ,  関 啓 ,  杉浦 靖也 ,  河部 大輔 ,  長谷川 雅典 ,  岩下 嗣也 ,  福本 康二 ,  前田 亮 ,  間脇 八蔵 ,  松永 裕吉 ,  川北 憲司 ,  岡澤 祥平
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2011218154
Publication number (International publication number)：2013076541
Application date： Sep. 30, 2011
Publication date： Apr. 25, 2013
Summary：
【課題】冷媒回路の熱バランスを調整するために補助熱交換器を利用した場合であってもヒートポンプの効率が低下しないようにする。【解決手段】冷媒回路(10)に、低段圧縮機(11)及び上記高段圧縮機(12)の間の連結通路(4)と、低段膨張弁(15)及び高段膨張弁(14)の間の連結通路(7)とを連通するように接続されて、冷媒回路(10)の冷媒と外気とを熱交換する補助熱交換器(1)を設ける。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
低段圧縮機構(11)と高段圧縮機構(12)と高温熱交換器(13)と高段膨張機構(14)と低段膨張機構(15)と低温熱交換器(16)とが順に冷媒通路で接続されて、上記高温熱交換器(13)で冷媒が高温流体へ放熱するとともに上記低温熱交換器(16)で冷媒が低温流体から吸熱して蒸発することにより冷凍サイクルを行うことが可能な冷媒回路(10)と、 上記低段圧縮機構(11)及び上記高段圧縮機構(12)の間の冷媒通路と上記低段膨張機構(15)及び上記高段膨張機構(14)の間の冷媒通路とを連通するように接続されて、上記冷媒回路(10)の冷媒と熱源流体とを熱交換する補助熱交換器(1)と、 を備えていることを特徴とする冷凍装置。
IPC (1)：
F25B 1/10
FI (4)：
F25B1/10 A ,  F25B1/10 D ,  F25B1/10 S ,  F25B1/10 Z
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (10)
  • 特開昭63-087559
  • 冷凍・空調装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-130181   Applicant：三菱電機株式会社
  • 冷凍装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2009-044085   Applicant：ダイキン工業株式会社
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Cited by examiner (10)
  • 特開昭63-087559
  • 冷凍・空調装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-130181   Applicant：三菱電機株式会社
  • 冷凍装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2009-044085   Applicant：ダイキン工業株式会社
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