Pat

J-GLOBAL ID：201303088604976149

検体処理方法、乳房炎の検査方法及び細菌性疾病検査キット

Inventor： 安部 良 ,  窪田 宗弘 ,  坂口 謙吾 ,  林 智人
Applicant, Patent owner： 学校法人東京理科大学
Agent (4)： 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  西元 勝一 ,  福田 浩志
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2005250383
Publication number (International publication number)：2007060970
Patent number：4889263
Application date： Aug. 30, 2005
Publication date： Mar. 15, 2007
Claim (excerpt)：

【請求項1】 細菌性疾病の病因細菌と検体由来の体細胞とが混在している検体を処理する検体処理方法であって、 検体と吸着液とを混合して、試料液を調製すること アミノシリカである細胞吸着担体と前記試料液とを接触させること 前記細胞吸着担体との接触後の試料液を回収すること、 を含み、 前記細菌性疾病が乳房炎であり、前記検体が乳汁由来の検体である当該検体処理方法。

IPC (5)：

C12Q 1/04 ( 200 6.01) ,  C12Q 1/24 ( 200 6.01) ,  C12Q 1/68 ( 200 6.01) ,  G01N 33/50 ( 200 6.01) ,  C12R 1/445 ( 200 6.01)

FI (5)：

C12Q 1/04 ZNA ,  C12Q 1/24 ,  C12Q 1/68 A ,  G01N 33/50 T ,  C12R 1:445

Article cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• 第26回日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集、2003年、p. 662、1PC-176
• 2005年度日本畜産学会第105回大会講演要旨集、2005年8月25日、p. 117、VI10-3

Cited by examiner (4)

• 第26回日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集、2003年、p. 662、1PC-176
• 第26回日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集、2003年、p. 662、1PC-176
• 2005年度日本畜産学会第105回大会講演要旨集、2005年8月25日、p. 117、VI10-3
• 2005年度日本畜産学会第105回大会講演要旨集、2005年8月25日、p. 117、VI10-3