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J-GLOBAL ID：201401095910122664
Update date: Jan. 21, 2025 IRIE Shin Ichiro
イリエ シンイチロウ | IRIE Shin Ichiro
ClipsPapers (13)
- Same Logic for Identity Constitution Process of Organization and Person. Kobe University Discussion Paper Series. 2023. 2023. 8. 1-18
- IRIE Shin Ichiro. How regulation becomes the barrier for the venture firm? : Institutional analysis through the observation of strategies of action(<Special Issue>The Social Construction of Knowledge). Journal of information and management. 2011. 31. 3. 94-104
- 入江信一郎. Methodology of Innovation Research: Cyborg Epistemology. 日本情報経営学会誌. 2009. 29. 2. 104-116
- 入江信一郎. アクターネットワーク論に基づいたイノベーションの記述 (主要業績です。事前・ローカルの視点から現実を構成していく行為の記述を試みました。). 科学技術実践のフィールドワーク:ハイブリッドのデザイン、せりか書房. 2006. 128-151
- 入江信一郎. 技術-社会ネットワークの相互的構成:イノベーションの分析実践を探求する (要旨:技術決定論と社会決定論の両方を回避した相互的構成論による新技術の形成). 科学技術社会論研究. 2006. 4. 30-42
- 入江 信一郎. アクターをネットワークしていく過程としてのイノベーション:容器入り無糖茶飲料の普及を事例に (要旨:イノベーションは普及[diffusion: 拡散]するのではなく、ネットワークを拡張していくこと). 商品研究. 2004. 53. 3. 14-24
- 入江 信一郎. 経営学におけるイノベーション研究が想定してきた前提と今後の課題 (要旨:「科学的」な社会科学が回避してきた価値の議論を再開しましょう). マ-ケティングジャ-ナル. 2004. 23. 4. 52-61
- Shin Ichiro Irie. Medical Device Innovation as a Mutual Re-constitution of Technology in Japan. Bulletin of the Faculty of Textile Fibers Kyoto University of Industrial Arts and Textile Fibers. 2003. 27. 13-24
- 入江信一郎. マーケティングにおける新たなアクターと結合するための酵素的アクターの仮構. 日本認知科学会「教育環境のデザイン」研究分科会研究報告. 2003. 9. 2. 65-74
- 入江信一郎. 技術決定論的言説の再検討 電子カルテの開発とカルテの開示を事例として. 京都工芸繊維大学繊維学部学術報告. 2002. 26. 33-43
- 入江信一郎. 技術の意味付けの相補的再構成過程としてのイノベーション. 日本認知科学会「教育環境のデザイン」研究分科会研究報告. 2002. 9. 1. 7-18
- 入江 信一郎. 「イノベーション」概念の再検討--「社会変革行動」から「新技術」への還元とその問題点(要旨:動態を物に物象化し還元すると現場のマネジメントを硬直させる). マ-ケティングジャ-ナル. 2002. 21. 4. 38-50
- 入江信一郎. イノベーション研究の新たな可能性:価値体系の自己改訂としてのイノベーション(原稿を改訂したものです。要旨:革新は外的インパクトではなく、内部からの自己革新). 現代経営学講座11巻 マーケティング、八千代出版. 2001. 103-124
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