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J-GLOBAL ID:201403038452799017

自動車又は携帯電子装置を使用した能動的且つ自動的なパーソナルアシスタンスを提供するコンピュータベースの方法及びシステム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 青木 篤 ,  島田 哲郎 ,  三橋 真二 ,  大橋 康史 ,  伊藤 健太郎 ,  前島 一夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2014052320
Publication number (International publication number):2014179103
Application date: Mar. 14, 2014
Publication date: Sep. 25, 2014
Summary:
【課題】ユーザ及びユーザの周囲環境に関連するデータを検出、分析し、検出及び分析されたデータに基づいて能動的且つ自動的にパーソナルアシスタンスを提供する方法/システムを提供する。【解決手段】少なくとも1つのセンサを用いて、少なくとも1つのセンサの少なくとも1つの近くの、少なくとも1人の人、物体、生物、場所、環境又はこれらの組合せと関連したデータを検出する工程と、プロセッサを用いて、学習データを、データベースに選択的に保存する工程と、プロセッサと接続され又は通信可能な通信ユニット又は出力装置を用いて第1出力データをプロセッサによって受信された要求又はデータベースに保存された所定の若しくは予定されたイベントに応じて受動的に出力する工程と、通信ユニット又は出力装置を用いて第2出力データを能動的且つ自動的に出力する工程と、を含むコンピュータベースの方法による。【選択図】図4
Claim (excerpt):
少なくとも1つのセンサを用いて、該少なくとも1つのセンサの少なくとも1つの近くの、少なくとも1人の人、物体、生物、場所、環境又はこれらの組合せと関連したデータを検出する工程と、 プロセッサを用いて、学習データを、前記検出されたデータ及びデータベースに保存された予めプログラムされたアルゴリズムに基づいて、前記データベースに選択的に保存する工程と、 前記プロセッサと接続され又は通信可能な通信ユニット又は出力装置を用いて、第1出力データを、前記プロセッサによって受信された要求又は前記データベースに保存された所定の若しくは予定されたイベントに応じて受動的に出力する工程と、 前記通信ユニット又は前記出力装置を用いて、第2出力データを、前記検出されたデータ、前記学習データ及び前記予めプログラムされたアルゴリズムに基づいて、能動的且つ自動的に出力する工程と、を含むコンピュータベースの方法。
IPC (2):
G06F 3/01 ,  B60R 16/02
FI (2):
G06F3/01 310A ,  B60R16/02 640K
F-Term (20):
5E555AA09 ,  5E555AA44 ,  5E555AA56 ,  5E555AA64 ,  5E555BA38 ,  5E555BB38 ,  5E555BC17 ,  5E555CA42 ,  5E555CA45 ,  5E555CA46 ,  5E555CA47 ,  5E555CB64 ,  5E555CB66 ,  5E555CB67 ,  5E555CB72 ,  5E555CB74 ,  5E555CB78 ,  5E555DD01 ,  5E555EA19 ,  5E555FA30
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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