熱交換部材

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2014061975
Publication number (International publication number)：2015182930
Application date： Mar. 25, 2014
Publication date： Oct. 22, 2015
Summary：

【課題】熱交換効率が向上し、かつ、半導体ウエハや液晶ガラスなどの製造物の汚染や循環式ポンプ等の設備故障の要因となる脱粒が少なく信頼性の向上した熱交換部材を提供する。【解決手段】アルミナ質焼結体からなり、流体との熱交換に用いられる熱交換部材10であって、前記流体との接触面における粗さ曲線から求められるクルトシス(Rku)が3〜9の熱交換部材。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

アルミナ質焼結体からなり、流体との熱交換に用いられる熱交換部材であって、前記流体との接触面における粗さ曲線から求められるクルトシス(Rku)が3を超えて9以下であることを特徴とする熱交換部材。

IPC (2)：

C04B 35/10 , H01L 23/473

FI (2)：

C04B35/10 Z , H01L23/46 Z

F-Term (7)：

4G030AA36 , 4G030AA37 , 4G030BA21 , 4G030CA04 , 4G030GA27 , 5F136CB06 , 5F136FA14

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (3)

熱伝達増進システムと熱伝達装置の製作方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2007-279090 Applicant：ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
放熱部材及び発熱体の放熱構造
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2011-054381 Applicant：三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社
マイクロチャネル冷却を備えた、パワーデバイスのためのヒートシンク(関連出願への相互参照)本出願は、本出願と同時に出願したGEドケット番号第155941号に対応するStevanovic他の「パワーモジュール、位相レッグ及び三相インバータ」という名称の本出願と同一出願人の係属中の米国特許出願と関連しており、この特許出願はその全体を参考文献として本明細書に組み入れている。
Gazette classification：公表公報 Application number：特願2007-543147 Applicant：ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ

Cited by examiner (3)

熱伝達増進システムと熱伝達装置の製作方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2007-279090 Applicant：ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
放熱部材及び発熱体の放熱構造
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2011-054381 Applicant：三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社
マイクロチャネル冷却を備えた、パワーデバイスのためのヒートシンク(関連出願への相互参照)本出願は、本出願と同時に出願したGEドケット番号第155941号に対応するStevanovic他の「パワーモジュール、位相レッグ及び三相インバータ」という名称の本出願と同一出願人の係属中の米国特許出願と関連しており、この特許出願はその全体を参考文献として本明細書に組み入れている。
Gazette classification：公表公報 Application number：特願2007-543147 Applicant：ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ

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