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J-GLOBAL ID:201702219602324509   Reference number:17A0991478

ソーシャルワーク・スーパービジョンにおける共感ストレス・共感満足自己テストの活用に関する一考察-震災後の東北三県における社会福祉士・精神保健福祉士に対する調査結果から-

Author (3):
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Volume: 51  Issue:Page: 43-52  Publication year: Aug. 01, 2017 
JST Material Number: Y0698A  ISSN: 0287-1521  Document type: Article
Country of issue: Japan (JPN)  Language: JAPANESE (JA)
Reference (7):
  • 藤岡孝志、 共感疲労の観点に基づく援助者支援プログラムの構築に関する研究、 日本社会事業大学研究紀要、 (2011) 57巻 p201-237
  • 菅野花恵・梅崎薫、 日本大震災の被災者を支援するソーシャルワーカーの二次的外傷性ストレス、 日本ソーシャルワーク学会第30回大会(仙台)報告 (2013)
  • 佃志津子・橋本美幸・梅崎薫、 被災地におけるソーシャルワーカーの二次的外傷性ストレスと関連要因-二次的外傷性ストレスに気づくために-、 日本医療社会事業学会、 京都 (2015)
  • 梅崎薫 「災害支援者が受ける影響」、 日本医療社会福祉協会 『保健医療分野における災害ソーシャルワーク研修テキスト: 災害復興地域における災害ソーシャルワークの実践研究-高齢社会の復興に向けたまちづくりの後方支援から-』 日本生命財団平成23年24年度高齢社会実践的研究助成事業報告書 (2013) p35-44
  • 梅崎薫・佃志津子・橋本美幸、 被災地におけるソーシャルワーカーの現状とスーパービジョン~ソーシャルワーカーの燃え尽きを防ぐために~、 日本精神保健福祉士学会学術集会、 福島、 (精神保健福祉、 分科会2-1-4報告、 10月) 精神保健福祉 (1345-2231) 46巻3号 (2015a) p216-217
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