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J-GLOBAL ID：201703014765847515

微粉砕ふすまの製造方法、微粉砕ふすま及び食品

Inventor：
倉科瑛衣

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高瀬雅幸

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今成実季

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高柳雅義

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佐々木康人

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Applicant, Patent owner：
日東富士製粉株式会社

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Agent (2)： 松井 茂 ,  宮尾 武孝
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2015133039
Publication number (International publication number)：2017012099
Application date： Jul. 01, 2015
Publication date： Jan. 19, 2017
Summary：
【課題】ふすま臭が低減され、食品に添加したときの外観が良好となるようにした微粉砕ふすまを提供する。【解決手段】小麦としてウエスタン・ホワイトを用い、該小麦から小麦粉を得るための製粉工程で分離されるふすまの画分のうち、粒度が所定値より小さい画分と、粒度が所定値より大きい画分を除いた中間粒度画分のふすまを採取し、このふすまを焙煎した後、粒度分布における中位径が100μm以下になるように粉砕する。【選択図】なし
Claim (excerpt)：
小麦としてウエスタン・ホワイトを用い、該小麦から小麦粉を得るための製粉工程で分離されるふすまの画分のうち、粒度が所定値より小さい画分と、粒度が所定値より大きい画分を除いた中間粒度画分のふすまを採取し、このふすまを焙煎した後、粒度分布における中位径が100μm以下になるように粉砕することを特徴とする微粉砕ふすまの製造方法。
IPC (6)：
A23L 7/10 ,  A23G 3/50 ,  A23G 3/00 ,  A23G 3/34 ,  A21D 2/36 ,  A21D 13/00
FI (5)：
A23L1/10 101 ,  A23G3/00 102 ,  A23G3/00 ,  A21D2/36 ,  A21D13/00
F-Term (15)：
4B014GB11 ,  4B014GG18 ,  4B014GP01 ,  4B023LC01 ,  4B023LE08 ,  4B023LG06 ,  4B023LP02 ,  4B023LP07 ,  4B023LP20 ,  4B032DB01 ,  4B032DB06 ,  4B032DB40 ,  4B032DG03 ,  4B032DP08 ,  4B032DP40
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (7)
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