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J-GLOBAL ID：201703018650095000

伸縮性導電基板及び伸縮性導電積層体

Inventor：
岩瀬 雅之

About 岩瀬 雅之


Applicant, Patent owner：
日本メクトロン株式会社

About 日本メクトロン株式会社


Agent (2)： 右田 俊介 ,  栗田 由貴子
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2015136310
Publication number (International publication number)：2017022173
Application date： Jul. 07, 2015
Publication date： Jan. 26, 2017
Summary：
【課題】伸縮性導電パターンを容易に多層化することが可能な構造の伸縮性導電基板を提供する。【解決手段】伸縮性導電基板100は、シート状の伸縮性基材30と、伸縮性基材30の一方の面31に形成されている伸縮性導電パターン40と、を備えている。この伸縮性導電基板100は、折り畳んで用いられるものである。伸縮性導電基板100は、それぞれ伸縮性導電パターン40の一部を有する第1部分と第2部分とを含んでいる。伸縮性導電基板100を折り畳むことにより、第1部分における伸縮性導電パターンと第2部分における伸縮性導電パターンとが伸縮性基材30の少なくとも一部分を介して相互に絶縁されるとともに、第1部分と第2部分とが直接又は間接に重なり合った状態の、特定積層状態となる。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
シート状の伸縮性基材と、 前記伸縮性基材の一方の面に形成されている伸縮性導電パターンと、 を備え、 折り畳んで用いられる伸縮性導電基板であって、 当該伸縮性導電基板は、それぞれ前記伸縮性導電パターンの一部を有する第1部分と第2部分とを含んでおり、 当該伸縮性導電基板を折り畳むことにより、前記第1部分における前記伸縮性導電パターンと前記第2部分における前記伸縮性導電パターンとが前記伸縮性基材の少なくとも一部分を介して相互に絶縁されるとともに、前記第1部分と前記第2部分とが直接又は間接に重なり合った状態の、特定積層状態となる伸縮性導電基板。
IPC (4)：
H05K 1/02 ,  B32B 7/02 ,  H01B 5/14 ,  H05K 3/12
FI (6)：
H05K1/02 B ,  B32B7/02 104 ,  H01B5/14 B ,  H05K1/02 R ,  H05K1/02 P ,  H05K3/12 630Z
F-Term (35)：
4F100AK01C ,  4F100AL09B ,  4F100AT00A ,  4F100BA02 ,  4F100BA32B ,  4F100DE01B ,  4F100GB61 ,  4F100GB66 ,  4F100GB72 ,  4F100JG01B ,  4F100JK08A ,  4F100JK08B ,  4F100JK17 ,  4F100JL13A ,  4F100JL14C ,  4F100JM02B ,  5E338AA05 ,  5E338AA12 ,  5E338BB51 ,  5E338CC01 ,  5E338CC05 ,  5E338CD01 ,  5E338DD12 ,  5E338EE32 ,  5E343AA03 ,  5E343AA33 ,  5E343BB23 ,  5E343BB24 ,  5E343BB25 ,  5E343BB44 ,  5E343BB45 ,  5E343BB49 ,  5E343BB76 ,  5E343DD02 ,  5E343GG20
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
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