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J-GLOBAL ID:201703020789799511

電極形成用導電性ペースト、太陽電池の製造方法及び太陽電池

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 特許業務法人 津国
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2015509962
Patent number:6220862
Application date: Mar. 06, 2014
Claim (excerpt):
【請求項1】 銀粉末と、ガラスフリットと、添加粒子と、有機ビヒクルとを含有する太陽電池の電極形成用導電性ペーストであって、 ガラスフリットが、ガラスフリットの合計重量を100重量%として、酸化銀をAg2O換算で50〜70重量%、酸化バナジウムをV2O5換算で20〜35重量%、酸化モリブデンをMoO3換算で4〜12重量%及び酸化亜鉛をZnO換算で1〜10重量%含み、 ガラスフリットのガラス転移点が150〜440°Cであり、 添加粒子の材料が、アルミニウムを20〜98質量%含む合金であり、 導電性ペーストが、銀粉末100重量部に対し、添加粒子を2〜30重量部含み、 n型及びp型シリコンからなる結晶系シリコン基板の拡散層が、光入射面とは反対側の裏面に配置されるバックコンタクト型の結晶系シリコン太陽電池の正電極及び負電極形成用導電性ペースト。
IPC (3):
H01L 31/0224 ( 200 6.01) ,  H01L 31/068 ( 201 2.01) ,  H01B 1/22 ( 200 6.01)
FI (3):
H01L 31/04 264 ,  H01L 31/06 300 ,  H01B 1/22 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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