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J-GLOBAL ID:200903056812606191

太陽電池素子、及びそれを用いた太陽電池モジュール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006320610
Publication number (International publication number):2008135565
Application date: Nov. 28, 2006
Publication date: Jun. 12, 2008
Summary:
【課題】 本発明は、アルミニウムを主成分とする第1集電電極と、銀を主成分とする第2集電電極との直列抵抗の上昇を抑制し、以って出力特性を維持しつつ、反りが緩和された太陽電池素子、及びそれを用いた太陽電池モジュールを提供することを目的とする。 【解決手段】 半導体基板の一部に形成されたアルミニウムを主成分とする第1集電電極と、前記第1集電電極の少なくとも一部に積層する銀を主成分とする第2集電電極と、を備えた太陽電池素子であって、前記第2集電電極は、亜鉛又は亜鉛合金からなる粒子を含有してなることを特徴とする。 【選択図】 図1
Claim (excerpt):
半導体基板の一部に形成されたアルミニウムを主成分とする第1集電電極と、 前記第1集電電極の少なくとも一部に積層する銀を主成分とする第2集電電極と、 を備えた太陽電池素子であって、 前記第2集電電極は、亜鉛又は亜鉛合金からなる粒子を含有してなることを特徴とする太陽電池素子。
IPC (1):
H01L 31/04
FI (1):
H01L31/04 H
F-Term (9):
5F051AA03 ,  5F051BA12 ,  5F051BA14 ,  5F051CB20 ,  5F051DA03 ,  5F051FA06 ,  5F051FA10 ,  5F051FA14 ,  5F051GA04
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (8)
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