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J-GLOBAL ID：201801015881352040
Update date: Aug. 09, 2024 Chiba Sotaro
チバ ソウタロウ | Chiba Sotaro
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- 近藤花保, 佐藤育男, 竹本大吾, 近藤秀樹, 千葉壮太郎. An attempt on cross-protection targeting the pathogenicity-determinant segment RNA 3 of BNYVV. 日本植物病理学会報. 2024. 90. 1
- 関谷千星, 新井春日, 上坂一馬, 志水元亨, 千葉壮太郎, 竹本大吾, 川北一人, 佐藤育男. Functional analysis of the glycoside hydrolase belonging to family 134 from plant pathogenic fungi. 日本植物病理学会報. 2021. 87. 1
- 関谷千星, 新井春日, 上坂一馬, 志水元亨, 千葉壮太郎, 竹本大吾, 川北一人, 佐藤育男. Functional analysis of the glycoside hydrolase belonging to family 134 from plant pathogenic Fusarium fungi. 日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集. 2021. 2021
- 中上涼, 玉田哲男, 吉田直人, 近藤秀樹, 千葉壮太郎. A long-term molecular epidemiological study of beet necrotic yellow vein virus based on two pathogenic genes. 日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集. 2021. 2021
- 水野邑里, 今野沙弥香, CAMAGNA Maurizio, 森仁志, 鈴木孝征, 田中愛子, 佐藤育男, 千葉壮太郎, 川北一人, 竹本大吾. ベンサミアナのジャガイモ疫病菌抵抗性における核膜孔を介した物質輸送に関与するExportinの機能解析. 日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集. 2019. 2019. 154
- 関谷千星, 新井春日, 志水元亨, 千葉壮太郎, 竹本大吾, 川北一人, 佐藤育男. 植物病原菌Fusarium oxysporum由来のGH134ファミリーに属する糖質加水分解酵素の機能解析. 日本植物病理学会報. 2019. 85. 1
- 水野邑里, 今野沙弥香, CAMAGNA Maurizio, 鈴木孝征, 田中愛子, 佐藤育男, 千葉壮太郎, 川北一人, 竹本大吾. ベンサミアナの核膜孔を介した物質輸送に関与するExportinのジャガイモ疫病菌抵抗性における機能解析. 日本植物生理学会年会(Web). 2019. 60th. 866 (WEB ONLY)
- 三浦里佳, 磯部仁美, 井原邦夫, 中邨真之, 増中章, 菅原幸哉, 佐藤育男, 千葉壮太郎, 川北一人, 田中愛子, et al. イネ科牧草共生菌Epichloeeエンドファイトの擬似有性生殖により作出したHybrid菌株の染色体構成の解析. 日本植物病理学会報. 2018. 84. 1
- 水野邑里, 佐藤育男, 千葉壮太郎, 川北一人, 竹本大吾. ベンサミアナのNbXPO1AとNbXPO2はジャガイモ疫病菌感染時の病害抵抗性誘導を対照的に制御する. 日本植物病理学会報. 2018. 84. 1. 23(J-STAGE)
- 水野邑里, 柴田裕介, 大津美奈, 小鹿一, 佐藤育男, 千葉壮太郎, 川北一人, 竹本大吾. ベンサミアナの核膜孔を介した物質輸送に関与する因子のジャガイモ疫病菌抵抗性における機能解析. 日本植物生理学会年会(Web). 2018. 59th. ROMBUNNO.P.343 (WEB ONLY)
- 三浦里佳, 磯部仁美, 増中章, 菅原幸哉, 佐藤育男, 千葉壮太郎, 川北一人, 田中愛子, 竹本大吾. イネ科牧草共生菌Epichloeeエンドファイトの有用菌株作出法の確立:擬似有性生殖により作出したHybrid菌株の形質の安定性の解析. 日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集. 2017. 2017
- 磯部仁美, 増中章, 菅原幸哉, 多賀正節, 佐藤育男, 千葉壮太郎, 川北一人, 田中愛子, 竹本大吾. 擬似有性生殖を介して作出したイネ科植物エンドファイトのhybrid菌株の性状解析. 日本植物病理学会報. 2017. 83. 1
- 三浦里佳, 磯部仁美, PUREV Enkhee, 小鹿一, 増中章, 菅原幸哉, 佐藤育男, 千葉壮太郎, 川北一人, 田中愛子, et al. イネ科植物に共生するEpichloee/Neotyphodium属エンドファイトの産生する抗菌性物質の探索と解析. 日本植物病理学会報. 2017. 83. 1
- 水野邑里, 柴田裕介, 大津美奈, 小鹿一, 佐藤育男, 千葉壮太郎, 川北一人, 竹本大吾. ベンサミアナのRanBP1を介したmRNAの効率的な核外輸送はジャガイモ疫病菌感染時の迅速なファイトアレキシン生成に必須である. 日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集. 2016. 2016. 43
- 水野邑里, 柴田裕介, 大津美奈, 小鹿一, 佐藤育男, 千葉壮太郎, 川北一人, 竹本大吾. ベンサミアナのRan結合タンパク質RanBP1はmRNAの核外輸送を介してジャガイモ疫病菌抵抗性に関与する. 日本植物病理学会報. 2016. 82. 1. 49(J-STAGE)
- 近藤秀樹, 千葉壮太郎, 鈴木信弘. 宿主ゲノム上に存在する RNA ウイルス感染記録を紐解く. 植物感染生理談話会論文集. 2015. 50. 133-142
- Chiba S, Kondo H, Suzuki N, Tamada T. Mutational analysis of BNYVV p25 protein for symptom induction in systemic host Beta macrocarpa. Proceedings of the 9th Sympodium of International Working Group on Plant Viruses with Fungal Vectors. 2014. 15-18
- Kondo H, Chiba S, Suzuki N. Discovery of negative-strand RNA viruses in fungi. Proceedings of the 9th Sympodium of International Working Group on Plant Viruses with Fungal Vectors. 2014. 55-57
- ZHANG Rui, LIU Shengxue, 千葉壮太郎, 近藤秀樹, 兼松聡子, 鈴木信弘. Rosellinia necatrix fusarivirus 1:白紋羽病菌から分離された新規RNAウイルス. 日本植物病理学会報. 2014. 80. 1
- 近藤秀樹, 千葉壮太郎, 鈴木信弘. 植物および昆虫の核ゲノム上に見いだされたベニウイルス様配列. 日本植物病理学会報. 2014. 80. 1
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