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J-GLOBAL ID：201801016106725847
Update date: Nov. 16, 2024 Shibata Ami
シバタ アミ | Shibata Ami
Clips- 2024 - 3Dプリンター造形保護帽による頭蓋骨欠損患者の脳保護の有用性
- 2023 - 術後頭蓋骨欠損患者に対する3Dプリンター造形保護帽を用いた脳保護の有用性
- Kosuke Otake, Takashi Tagami, Chie Tanaka, Yudai Yoshino, Akihiro Watanabe, Ami Shibata, Kentaro Kuwamoto, Junichi Inoue, Shoji Yokobori. Outcomes of Transcatheter Arterial Embolization in Patients with Isolated Pelvic Fractures: A Japanese Nationwide Study Focused on Shock Status and Age. Journal of vascular and interventional radiology : JVIR. 2024
- 大嶽 康介, 榊原 恵理, 富田 恵美, 柴田 あみ, 吉野 雄大, 渡邊 顕弘, 田上 隆, 井上 潤一. 外傷患者のADL upは嚥下機能改善が担う!. 日本外傷学会雑誌. 2024. 38. 2. 209-209
- 吉野 雄大, 田上 隆, 榊原 瑛莉, 上村 浩貴, 富田 恵美, 柴田 あみ, 桑本 健太郎, 渡邊 顕弘, 大嶽 康介, 井上 潤一. 直腸杙創による総腸骨静脈損傷に対して保存加療とした一例. 日本外傷学会雑誌. 2024. 38. 2. 247-247
- 宮上 和也, 吉野 雄大, 松田 潔, 萩原 鈴香, 石室 正輝, 榊原 瑛莉, 富田 恵実, 柴田 あみ, 渡邊 顕弘, 大嶽 康介, et al. 院内救命講習における病院救急救命士の役割. 日本救急医学会関東地方会雑誌. 2024. 45. 1. 77-77
- 富田 恵実, 柴田 あみ, 桑本 健太郎, 榊原 瑛莉, 吉野 雄大, 渡邊 顕弘, 大嶽 康介, 田上 隆, 井上 潤一, 横堀 將司. carotid webにより若年性脳梗塞を発症した一例. 日本救急医学会関東地方会雑誌. 2024. 45. 1. 79-79
- 市川綜一郎, 寺田友昭, 藤島裕丈, 山家弘雄, 吉岡和博, 阪本有, 平戸麻里奈, 斉藤拓哉, 齊藤寛浩, 柴田あみ. 液体塞栓物質注入後のhybrid typeマイクロカテーテル断裂時の対応. 脳血管内治療(Web). 2023. 8. Supplement
- 柴田あみ, 秋元正宇, 水成隆之, 森田明夫. Usefulness of artificial bone as a protective cap substitute using 3D printer. 日本整容脳神経外科学会プログラム・抄録集. 2020. 13th
- 笠野 小百合, 佐川 慧, 柴田 あみ, 山本 真梨子, 阪本 太吾, 川端 英恵, 中西 一歩, 西方 紀子, 山田 隆, 田嶋 敦, et al. 妊娠中の高エネルギー外傷に対し病院前救急診療と救急外傷治療により母児ともに良好な経過を得た1例. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2019. 55. 2. 659-659
- 井上真梨子, 加来知恵美, 石井暢明, 秋元正宇, 水成隆之, 柴田あみ, 小川令. 3Dプリンターの実用性:簡易カスタムメイド保護帽. 日本医科大学医学会雑誌. 2019. 15. 4. 251-251
- 柴田あみ, 亦野文宏, 山田敏雅, 山口昌紘, 馬場栄一, 國保倫子, 大村朋子, 梅岡克哉, 金景成, 小南修司, et al. 重症頭部外傷予後予測因子としてのバイオマーカーの検討. 日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集. 2018. 41st. 93-93
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少量のくも膜下出血で発症し、入院中に脳葉出血を呈した脳アミロイド血管症の1例
(第154回脳神経外科学会関東支部学術集会 2024) -
神経学的予後良好を得た出血発症基底核部脳動静脈奇形の1小児例
(第51回日本集中治療医学会学術集会 2024) -
頚部痛と嚥下障害で発症した破傷風の一例
(第73回 日本救急医学会関東地方会学術集会 2023) -
術後頭蓋骨欠損に対する3Dプリンター造形保護帽の有用性
(stroke2022 2022) -
最重症のくも膜下出血に対する治療戦略
(第72回 日本救急医学会関東地方会 2022)
- 医学博士 (日本医科大学)
- 2023/10 - Nippon Medical School
- 2025/02 - 現在 日本救急医学会 評議員
- 2024/06 - 現在 日本外傷学会 臓器損傷分類委員会委員
- 2024/09 - 日本医科大学 令和 6 年度 女性研究者研究費支援 3Dプリンター造形保護帽による術後頭蓋骨欠損患者の脳保護の有用性
- 2023 - 日本医科大学 令和5年度日本医科大学 若手・女性研究者奨励助成金 術後頭蓋骨欠損患者に対する3Dプリンター造形保護帽を用いた脳保護の有用性
- 2021 - 日本脳神経外傷学会 2021年(第1回)度若手臨床研究支援プロジェクト 受賞 術後頭蓋骨欠損に対する 3D プリンター造形保護帽の有用性に関する研究
日本救急医学会 関東地方会
, 日本臨床救急医学会
, 日本整容脳神経外科学会
, THE JAPANESE CONGRESS OF NEUROLOGICAL SURGEONS
, THE JAPANESE SOCIETY OF INTENSIVE CARE MEDICINE
, THE JAPANESE SOCIETY ON SURGERY FOR CEREBRAL STROKE
, THE JAPAN STROKE SOCIETY
, THE JAPAN SOCIETY OF NEUROTRAUMATOLOGY
, Japanese Society for Intravascular Neurosurgery
, THE JAPANESE ASSOCIATION FOR THE SURGERY OF TRAUMA
, THE JAPAN NEUROSURGICAL SOCIETY
, JAPANESE ASSOCIATION FOR ACUTE MEDICINE
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.
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