Pat
J-GLOBAL ID:201803006419204122

ヒートシンク及びヒートシンクの製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 特許業務法人三枝国際特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2017040796
Publication number (International publication number):2018147997
Application date: Mar. 03, 2017
Publication date: Sep. 20, 2018
Summary:
【課題】圧力損失の大幅な増大を抑えつつ伝熱性能の高いヒートシンクを提供する。【解決手段】ヒートシンク1は、ベース2と、ベース2上の一方向に整列するとともに前記一方向と直交する他方向に間隔をあけて複数列をなすように配置された複数の棒状フィン3と、前記一方向に延びて前記一方向に整列する複数の棒状フィン3を連結する複数の第1横架材4であって、上下方向及び前記他方向に複数配置された複数の第1横架材4と、前記他方向に延びて前記他方向に並ぶ各列の近接する棒状フィン3同士を順次連結する複数の第2横架材5であって、上下方向及び前記一方向に複数配置された複数の第2横架材5と、を備える。【選択図】図1
Claim (excerpt):
ベースと、 前記ベース上の一方向に整列するとともに前記一方向と直交する他方向に間隔をあけて複数列をなすように配置された複数の棒状フィンと、 前記一方向及び前記他方向の少なくともいずれかの方向に並ぶ複数の前記棒状フィンを連結する複数の横架材であって、上下方向及びこれに直交する方向に複数配置された複数の横架材と、を備えるヒートシンク。
IPC (2):
H01L 23/36 ,  H05K 7/20
FI (2):
H01L23/36 Z ,  H05K7/20 B
F-Term (9):
5E322AA01 ,  5E322EA10 ,  5F136BA02 ,  5F136BA14 ,  5F136BA37 ,  5F136BA38 ,  5F136FA02 ,  5F136FA03 ,  5F136GA31
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
  • 発熱素子の冷却装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平11-137183   Applicant:東芝ホームテクノ株式会社
  • 特開平3-222350
  • 積層造形用粉末材料及び粉末積層造形法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2009-165805   Applicant:学校法人近畿大学, 株式会社アスペクト
Show all

Return to Previous Page