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J-GLOBAL ID：201901000856402466
Update date: Feb. 15, 2025 Ryoichi Miyamoto
ミヤモト リョウイチ | Ryoichi Miyamoto
ClipsLectures and oral presentations (20)
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Historical study on the Bactrian documents: an example
(Politics and Archaeological Missions in Afghanistan: Japanese and International Research on Afghanistan and Iranian Plateau 2024) -
Notes on the Bactrian contracts mentioning God Wakhsh and God Ramset
(10th European Conference of Iranian Studies 2023) -
前イスラーム時代における中央アジアから南アジアへの人間集団の移動
(奈良歴史研究会 5月例会 2023) -
バクトリア語資料と中央アジア史
(「前近代内陸アジアとその隣接地域の社会と文化」班 2022) -
アフガニスタン周辺のコイン
(シルクロード学研究会2022冬 2022) -
6〜8世紀のヒンドゥークシュ山脈南北の歴史
(バーミヤーン壁画の描き起こし図の作成とその美術史的研究 2020) -
クシャーンからエフタルへ:中央アジアから南アジアへの人間集団の移動
(「インド世界」の形成:フロンティア地域を視座として 2019) -
中央アジアの在地社会と外来勢力:エフタル支配時代のトハーリスターンを事例に
(龍谷大学2018年度史学大会 2018) -
Études japonaises sur le Tukharistan
(Bactres et le bassin de l’Amou daria 2018) -
前イスラーム時代トハーリスターンの社会
(「前近代ユーラシアにおけるフロンティアとトランス・フロンティア」班 2017) -
バクトリア語文書から見たトハーリスターンの社会
(日本オリエント学会第58回大会 2016) -
クシャーン朝興亡の歴史
(オクサス学会 2016) -
ヒンドゥー・クシュ山脈南麓の貨幣とその周辺
(「イスラムの東:中華の西-前近代ユーラシアにおける文化交流の諸相-」班 2013) -
Some Remarks on Bactrian Kadagstan
(Afghanistan Meeting 2012: Between Sogdiana and Gandhara 2012) -
クシャーン朝研究の最近の動向
(「ガンダーラ美術の資料集成とその統合的研究」研究会 2011) -
クシャーン朝に関する近年の研究
(「南アジア北辺地域における文化交流の諸相」班 2009) -
バクトリア語文書から見た4〜8世紀北部アフガニスタンの様相-特にKadagstan/Kadagをめぐる動向を中心に-
(第36回中央アジア学フォーラム 2009) -
ポスト・クシャーン朝期アフガニスタンの様相
(「ガンダーラ美術の資料集成とその統合的研究」研究会 2008) -
漢語文献と碑文から見たクシャーン朝のインド侵入
(内陸アジア・イスラム研究者集会(白馬合宿) 2005) -
クシャーン朝のインド侵入
(龍谷大学東洋史学研究会2004年度大会 2004)
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