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MISC (70)
- Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada. FUNCTIONAL OUTCOME FOLLOWING NON-DOMINANT HEMISPHERIC GLIOMA SURGERY FROM THE ASPECT OF INDEPENDENCE LEVEL, COGNITIVE FUNCTION AND RETURN TO SOCIAL LIVES. NEURO-ONCOLOGY. 2020. 22. 138-138
- 中嶋理帆, 木下雅史, 沖田浩一, 中田光俊. 覚醒下手術における基本的感情を推測する機能のモニタリングとその意義. 日本神経心理学会学術集会プログラム予稿集. 2020. 44th
- Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada. PRESERVING FUNCTIONS OF LANGUAGE, MOTOR, AND WORKING MEMORY BY AWAKE MAPPING CONTRIBUTES TO MAINTAIN QUALITY OF LIFE IN GLIOMAS. NEURO-ONCOLOGY. 2019. 21. 197-197
- 中田光俊, 中嶋理帆, 沖田浩一, 木下雅史. 膠芽腫の術後脳機能温存に着眼した覚醒下手術の有用性評価と適応基準の策定. 日本脳腫瘍の外科学会プログラム・抄録集. 2019. 24th. 107
- 木下雅史, 吉識賢志, 中嶋理帆, 沖田浩一, 中田光俊. 左側頭葉神経膠腫に対する覚醒下手術の貢献:切除限界と言語機能の長期予後. 日本脳腫瘍の外科学会プログラム・抄録集. 2019. 24th. 106
- 中嶋理帆, 木下雅史, 沖田浩一, 中田光俊. 右前頭葉グリオーマに対する手術において帯状回の機能温存は必要か?-術後の回復過程からの検討-. 日本脳腫瘍の外科学会プログラム・抄録集. 2019. 24th. 157
- 中嶋 理帆, 木下 雅史, 沖田 浩一, 中田 光俊. グリオーマ手術後に生じる感情の表出障害の特徴と摘出領域. 日本神経心理学会総会プログラム・予稿集. 2019. 43回. 73-73
- 小林 泰, 大井 一浩, 山下 耀子, 大矢 明日香, 井手 健太郎, 麸谷 圭昭, 石宮 舞, 定梶 嶺, 源田 亮二, 沖田 浩一, et al. 簡易型睡眠呼吸評価装置を用いた顎矯正手術周術期の睡眠呼吸評価(第1報) 術前のPSG検査結果との関連性. 日本顎変形症学会雑誌. 2019. 29. 2. 158-158
- 石宮 舞, 大井 一浩, 山下 耀子, 井手 健太郎, 大矢 明日香, 麩谷 圭昭, 小林 泰, 定梶 嶺, 源田 亮二, 沖田 浩一, et al. 顎変形症患者における顎骨形態と挙上時最大舌圧の関連性. 日本顎変形症学会雑誌. 2019. 29. 2. 161-161
- 山下 耀子, 大井 一浩, 大矢 明日香, 井手 健太郎, 麩谷 圭昭, 石宮 舞, 小林 泰, 定梶 嶺, 源田 亮二, 沖田 浩一, et al. 下顎枝矢状分割術後のオトガイ神経知覚異常に関する検討. 日本顎変形症学会雑誌. 2019. 29. 2. 175-175
- 源田 亮二, 大井 一浩, 山下 耀子, 井手 健太郎, 大矢 明日香, 麩谷 圭昭, 石宮 舞, 小林 泰, 定梶 嶺, 沖田 浩一, et al. 顎変形症患者における声に関する心理面の評価. 日本顎変形症学会雑誌. 2019. 29. 2. 223-223
- 大矢 明日香, 大井 一浩, 山下 耀子, 井手 健太郎, 麩谷 圭昭, 石宮 舞, 定梶 嶺, 源田 亮二, 沖田 浩一, 川尻 秀一. 顎変形症患者における術前の不安の状況と術後の有害事象との関連について. 日本顎変形症学会雑誌. 2019. 29. 2. 223-223
- 中嶋 理帆, 木下 雅史, 沖田 浩一, 中田 光俊. 右大脳半球グリオーマ手術後に生じる感情の障害の特徴は摘出領域により異なる. 高次脳機能研究. 2019. 39. 1. 129-129
- 沖田浩一, 福永真哉, 時田春樹, 中嶋理帆, 中川敬夫, 木下雅史, 中田光俊, 八幡徹太郎. 顔の歪みに特徴的な方向性を呈した相貌変形視の症例. 日本言語聴覚学会(Web). 2019. 20th
- 中嶋理帆, 木下雅史, 沖田浩一, 八幡徹太郎, 中田光俊. 覚醒下手術による脳機能温存はグリオーマ患者の術後Quality of lifeの維持に寄与する. 日本作業療法学会抄録集(CD-ROM). 2019. 53rd
- 中嶋理帆, 木下雅史, 沖田浩一, 中田光俊. 高次脳機能術中マッピングに要求される覚醒レベル. 日本Awake Surgery学会プログラム・抄録集. 2019. 17th
- 木下雅史, 沖田浩一, 中嶋理帆, 中田光俊. 術中言語マッピングにおける覚醒度. 日本Awake Surgery学会プログラム・抄録集. 2019. 17th
- 中嶋理帆, 木下雅史, 沖田浩一, 中田光俊. グリオーマ患者の術後Quality of lifeの維持に寄与する脳機能から考察する覚醒下手術. 日本脳腫瘍学会プログラム・抄録集. 2019. 37th
- Mitsutoshi Nakada, Riho Nakajima, Hirokazu Okita, Masashi Kinoshita. INDICATION OF AWAKE SURGERY FOR THE PATIENTS WITH GLIOBLASTOMA FROM THE VIEW POINT OF FUNCTIONAL INDEPENDENCE IN THE CHRONIC PHASE. NEURO-ONCOLOGY. 2018. 20. 173-173
- Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Tetsutaro Yahata, Mitsutoshi Nakada. FUNCTIONAL OUTCOME OF GLIOMA SURGERY UNDER AWAKE CONDITION AIMED FOR PRESERVATION OF SEVERAL FUNCTIONAL DOMAINS. NEURO-ONCOLOGY. 2018. 20. 120-120
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