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J-GLOBAL ID：202203002062976242

動作システム、動作装置及び可視光照射装置

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Inventor： 平山 英樹 ,  金田 脩佑 ,  植村 渉
Applicant, Patent owner： 株式会社NICHIJO ,  学校法人 龍谷大学
Agent (1)： 特許業務法人 有古特許事務所
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2020186626
Publication number (International publication number)：2022076282
Application date： Nov. 09, 2020
Publication date： May. 19, 2022
Summary：

【課題】非常停止等の所定のアクションの確実性を向上させながら、当該アクションに要する時間を出来るだけ短縮する。 【解決手段】動作システムは、動作を生成する動作装置と、前記動作装置に可視光を照射可能な可視光照射装置と、を備える。前記動作装置は、前記動作を生成する動作部と、前記動作部を制御する動作制御部と、可視光を受ける受光部と、前記受光部が所定の一定周波数の点滅パターンの可視光を受けると、前記動作制御部に制御された前記動作部に所定アクションを行わせるアクション開始部と、を有する。前記可視光照射装置は、可視光を発することが可能な発光部と、前記発光部が発する前記可視光に前記一定周波数の点滅パターンを付与する発振回路部と、を有する。 【選択図】図3

Claim (excerpt)：

動作を生成する少なくとも1つの動作装置と、 前記動作装置に可視光を照射可能な少なくとも1つの可視光照射装置と、を備え、 前記動作装置は、 前記動作を生成する少なくとも1つの動作部と、 前記動作部を制御する動作制御部と、 可視光を受ける少なくとも1つの受光部と、 前記受光部が所定の一定周波数の点滅パターンの可視光を受けると、前記動作制御部に制御された前記動作部に所定アクションを行わせるアクション開始部と、を有し、 前記可視光照射装置は、 可視光を発することが可能な発光部と、 前記発光部が発する前記可視光に前記一定周波数の点滅パターンを付与する少なくとも1つの発振回路部と、を有する、動作システム。

IPC (3)：

H04Q 9/00 ,  G05D 1/00 ,  B25J 5/00

FI (3)：

H04Q9/00 311A ,  G05D1/00 B ,  B25J5/00 A

F-Term (20)：

3C707BS10 ,  3C707CS08 ,  3C707CY12 ,  3C707HS27 ,  3C707MS06 ,  3C707WA16 ,  5H301AA01 ,  5H301BB14 ,  5H301CC03 ,  5H301CC06 ,  5H301CC10 ,  5H301DD05 ,  5H301DD16 ,  5H301GG08 ,  5K048AA05 ,  5K048BA48 ,  5K048CA13 ,  5K048DB03 ,  5K048EA23 ,  5K048EB02

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 緊急停止用リモコン
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2017-063628   Applicant：ヤンマー株式会社

Cited by examiner (2)

• 遠隔制御システム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-273004   Applicant：松下電工株式会社
• 車両用通信システム及び車両用通信装置並びに方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2009-163617   Applicant：トヨタ自動車株式会社