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所属機関・部署：
職名： 学術研究員
ホームページURL (1件)： https://atm.bio.mie-u.ac.jp/yuta/
MISC (14件)：
講演・口頭発表等 (57件)：
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九州大学 大学院理学研究院 地球惑星科学部門
九州大学 大学院理学研究院 地球惑星科学部門 について
職名： 学術研究員
ホームページURL (1件)： https://atm.bio.mie-u.ac.jp/yuta/
研究キーワード (12件)：
テレコネクション
, 北極振動
, 大気境界層
, 海面フラックス
, CO2フラックス
, 北極海
, 黒潮
, 熱収支
, 超音波風速計
, 渦相関法
, 大気海洋相互作用
, 乱流フラックス
論文 (8件)： - Yuta Ando, Takashi Mochizuki. Dominant contribution of Arctic sea ice cover to the bimodally interannual variation of the polar night jet in late November. 2025
- Miku Amano, Yoshihiro Tachibana, Yuta Ando. Consideration of whether a climatic regime shift has prevented the occurrence of a cold summer in northeast Eurasia since 2010. Journal of Climate. 2023
- Tomoe Nakanishi, Yoshihiro Tachibana, Yuta Ando. Possible semi-circumglobal teleconnection across Eurasia driven by deep convection over the Sahel. CLIMATE DYNAMICS. 2021. 57. 7-8. 2287-2299
- Yoshihiro Tachibana, Kensuke K. Komatsu, Vladimir A. Alexeev, Lei Cai, Yuta Ando. Warm hole in Pacific Arctic sea ice cover forced mid-latitude Northern Hemisphere cooling during winter 2017-18. Scientific Reports. 2020. 10. 1. 5567
- Yuta Ando, Koji Yamazaki, Yoshihiro Tachibana, Masayo Ogi, Jinro Ukita. Detection of a climatological short break in the polar night jet in early winter and its relation to cooling over Siberia. ATMOSPHERIC CHEMISTRY AND PHYSICS. 2018. 18. 17. 12639-12661
- 安藤雄太, 小木雅世, 立花義裕. 縁辺海が日本の気候に及ぼす影響-気候系のHotspot : 中緯度大気海洋相互作用研究の新展開. 気象研究ノート. 2021. 244. 33-62
- 安藤雄太, 立花義裕, 山崎孝治, 山崎孝治, 中村哲, 西井和晃, 小木雅世, 浮田甚郎. 初冬の極夜ジェットの季節進行の停滞とシベリアの寒冷化~過去と近年の違い~. 日本気象学会大会講演予稿集. 2017. 112. 399
- 安藤雄太, 立花義裕, 山崎孝治, 山崎孝治, 中村哲, 西井和晃, 小木雅世, 浮田甚郎. 初冬の極夜ジェットの季節進行の停滞とシベリアの寒冷化. 日本海洋学会大会講演要旨集. 2017. 2017. 257
- 安藤 雄太, 小木 雅世, 立花 義裕, 小寺 邦彦, 山崎 孝治. C167 初冬の日本に影響を与える大気循環と周辺の海面水温の季節変化(中高緯度大気,一般口頭発表). 大会講演予講集. 2015. 108. 159-159
- 安藤 雄太, 小木 雅世, 立花 義裕, 小寺 邦彦, 山崎 孝治. P328 大気循環と周辺の海面水温が初冬の日本に与える影響(ポスター・セッション). 大会講演予講集. 2015. 107. 346-346
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初冬における極夜ジェットのバイモーダルな年々変動に対する北極海氷の役割
(日本気象学会2024年度秋季大会 2024) -
A hemispheric extreme warm winter in 2019-20 enhanced by the highest sea surface temperature around mid-latitude
(Seventh International Symposium on Arctic Research (ISAR-7) 2023) -
2019/20年の中緯度全体の異常な暖冬をもたらした中緯度の海面水温
(異常気象研究会2022,第10回観測システム・予測可能性研究連絡会「大気海洋結合系の変動・変化と広域・持続的な異常天候」 2022) -
A hemispheric extreme warm winter in 2019-20 enhanced by the highest sea surface temperature around mid-latitude
(The 13th Symposium on Polar Science 2022) -
2019/20年の中緯度全体の異常な暖冬をもたらした中緯度の海面水温
(日本気象学会2022年度秋季大会 2022)
- 2014 - 2020 三重大学大学院 生物資源学研究科 博士後期課程
- 2012 - 2014 三重大学大学院 生物資源学研究科 博士前期課程
- 2008 - 2012 三重大学 生物資源学部 学士課程
- 博士(学術) (三重大学)
- 2023/04 - 現在 九州大学 大学院理学研究院 地球惑星科学部門 学術研究員
- 2016/04 - 現在 鈴鹿工業高等専門学校 非常勤講師
- 2022/04 - 2022/09 新潟大学 大学院自然科学研究科 博士研究員
- 2020/10 - 2022/03 新潟大学 理学部 特任助教
- 2020/05 - 2021/09 三重大学 大学院生物資源学研究科 研究員
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日本流体力学会
, 日本雪氷学会
, The Oceanography Society
, American Meteorological Society
, European Geosciences Union
, American Geophysical Union
, 日本地球惑星科学連合
, 日本海洋学会
, 日本気象学会
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